陸上自衛隊90式戦車をつくる
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履帯のテンション(張り具合)について
101号までで両側の履帯が車体とりつきましたが、左右でテンションが異なり、片側はちょうど良いたるみ具合なのに、他方はかなりテンションが高く余裕がほとんどない状態でした。
履帯を輪にする前に長さを比較しましたが、若干長さに差がありました。コマ数はどちらも77個でした。
これが原因だと思われますが、みなさんはどのような状態でしょうか。また解決策などありませんでしょうか。
ちなみに前方の転輪から駆動輪までの距離はどちらも41センチでした。
履帯を輪にする前に長さを比較しましたが、若干長さに差がありました。コマ数はどちらも77個でした。
これが原因だと思われますが、みなさんはどのような状態でしょうか。また解決策などありませんでしょうか。
ちなみに前方の転輪から駆動輪までの距離はどちらも41センチでした。
おそらく油圧サスペンションのモーターが左右で同じ位置になっていないからだと思います。