陸上自衛隊90式戦車をつくる

本誌の内容についてのご質問、ご要望、ご指摘などに関しましては、 お問い合わせフォームよりお願いいたします。本誌内容についてのご意見やご質問等をいただいた場合は削除の対象になります。弊社から返答を希望されるご意見、ご質問は必ずお客様サポートセンターにお願いします。当掲示板の書き込みへの返答はできませんので、ご了承ください。

履帯のテンション(張り具合)について

101号までで両側の履帯が車体とりつきましたが、左右でテンションが異なり、片側はちょうど良いたるみ具合なのに、他方はかなりテンションが高く余裕がほとんどない状態でした。
履帯を輪にする前に長さを比較しましたが、若干長さに差がありました。コマ数はどちらも77個でした。
これが原因だと思われますが、みなさんはどのような状態でしょうか。また解決策などありませんでしょうか。
ちなみに前方の転輪から駆動輪までの距離はどちらも41センチでした。
自分も片方がハリがあってもう片方は緩んでいましたが、車体前部の油圧サスペンションのモーターをテスト用基盤に接続し調整したら両方ともいい感じに調整出来ました。
おそらく油圧サスペンションのモーターが左右で同じ位置になっていないからだと思います。
2025/01/27 20:32:44
匿名ユーザー
  • GOOD!!2