護衛艦いずもをつくる
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65-71件目のスレッド (全71件)
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1号の機体番号23のヘリはモーター組み込みだけでしたが
10号の機体番号24はこれでもかと作り込んでみました
メインローター、テイルローターのブレードはカッターの刃やサンドペーパーで
可能な限り薄く仕上げ、シャフトは金属に置き換えてそれらしくしました
後はドアを削り込みオープン状態に、ソナー、ウインチ、バックミラー、テイルアンテナを作り
ウェポンウイングの拡張、墨入れ汚し塗装に
なんとテイルローター回転します!
詳細はフィギュア、ミニジオラマができたら
YouTubeに投稿しますので、その時は見てください
#護衛艦いずもをつくる第10号 -
点灯点滅SH60を作られてる方がいたので
私もチャレンジ
いろいろと試した見たのですが
モーターとLEDの電源を別々に配線しなくてはならなくて
ヘリから出る端子が4つになってしまいましたが
どうにかローター回転と5か所を光ファイバーで点灯させることができました
ウェポンウイングに魚雷搭載!
せっかくバルブウインド再現してみましたが
接着剤で曇ってしまった
テイルの水平尾翼?
本物の画像を見るとデアゴスのは形が違うので作り直しました
それにどのSH60の画像ではほとんど水平の状態にはなっていないので
下げた状態を再現しています
#護衛艦いずもをつくる全般 -
そのままではF35Bの出来がいまいちですね
せっかくの垂直離着陸の艦載機なので
ダクトファンカバーをプラバンで作ってみました
エンジンダクトも穴を大きくして、尾翼も削って少し薄く
のっべらした機体がそれらしくなったのでは
#護衛艦いずもをつくる第2号 -
海ジオラマ出来ました、なんとあの北斎の有名な「神奈川沖浪裏」
転覆した船に残された水夫の救助という設定
3Dプリンターでジオラマベース、和船、水夫作りました
私はCADなど使えないのでネット上のフリーデータを集めて
加工して作りました
水、海、波の表現は何度トライしてもイメージ通りになりません
YouTubeにも載せていますが
こちらへの投稿が上手くいきませんので
検索で探して見てください
#護衛艦いずもをつくる第10号 -
作り始めました
二年以上かかる造船ですので
専用の作業、保管場所を確保しましょう
作業前にしっかりと手を洗い、
ほとんどが艶消し塗装済みのパーツなので
タオルなどの上で組み立てると
塗装面を擦り傷、小傷などから守れます
ある程度、船体が大きくなったら
発泡材などでマスキングするのもいいかも
部品が入っていたパッケージをゴミとして処分するときは
もう一度、部品が残っていないか確認して処分しましょう
#護衛艦いずもをつくる全般 -
SH-60Kにギミック(灯火点灯、アンチコ点滅、ローター回転)をしこんでみました。
まだ試作で遮光処理が不十分ですが、とりあえず実現方式の確認ができました。
でも別の実現方法も浮かんだので、そちらは試作2号機で試してみようと思い、
2つ目の創刊号買っちゃいましたw
#護衛艦いずもをつくる第1号 -
月一回の配本で製作時間が集約化されたので、その時間を使って3号のオスプレイを電動化してみました。
入手可能な最小の極小モーターでもエンジンナセルに入りません。プラパーツの壁の分だけ容量が小さいからです。そこで、部品から型取りしてモーターとエポキシパテを入れ、モーター入りの部品を鋳造しました(写真1)。リード線は主翼から本体、着陸ギアのタイヤを通しスズメッキ線につなぎます(写真2)。デッキの眼環を0.5㎜のピンバイスで広げてスズメッキ線を通し裏からコネクタを繋ぎ電力を供給します(写真3)。
この方法だと、ギミックに干渉しない場所ならオスプレイを置けます。動作は動画でご覧ください。
#護衛艦いずもをつくる全般