アイアンマン

タイトル通りですが、専用ベースさすがに19800円は高すぎないないですかね？

15号分の組み立てとなっているので、1号あたり1320円。
ポジティブに値段だけ考えれば安いかもしれませんが、専用ベースのあのクオリティ・ボリュームで、この値段はなんだか高く感じます。
個人的感覚だと5000円位で良さそうなクオリティ・・・

という愚痴でした。


#アイアンマン全般

79～82号進捗として形状と塗装を見直し
胴体内部に固定する肩関節なんですが両隅に固定されるボールジョイントの固定方法として
説明では、図の隙間は1㎜位隙間を開けるとされていますが、柔らかい性質のプラだけに、
0.5㎜まで締め込んで固定。関節軸（ビス一本）の場合も固定後、瞬着で緩み防止措置を図っています。
あの思い腕を支える意味に於いては更に締め込んだ（貧弱な3本のビスで固定）方がよさそう。
腕軸のトラスブラケットの形状加工とその周辺は、オリジナル塗装が明るすぎに思えたので
塗膜剥離→サフ→ステンレスシルバーで塗装して、軽くウェザリングを掛けています。





#アイアンマン第82号

やっとボディが完成する！…と思ってたら、
ここにきて致命的な不良品パーツに当たってしまいました…。

チェストとバックボディが合わない！？

ぱっと見たところ、チェスト側が変形している感じ。
右側のネジ穴のある突起の方がアークリアクターより明らかに離れている。
バックボディ側と比べて4mmもずれてるので合うわけがない…。
当然、ネジも届かない…。

問い合わせしてるけど、ちゃんと対応してもらえるだろうか…。



#アイアンマン第86号

リアクター改正については、冊子説明通りに修正と取り付け点灯テスト
ところが、背中からのスイッチ（棒）が接触せず、元に戻して点灯確認
＊これって私だけ・・・？

腕の取り付けは、予想通りビス2本での固定に伴い、ぐらぐらになったので
タップの切り直しを図り、2㎜×10㎜のビスナットで固定しています。


#アイアンマン全般

86号でリアクターロッドによるアークリアクターの点消灯確認がありますが、
これ、バックボディと組み合わせた後だと、アークリアクターを押し出してしまって、
全く遊びが無い状態になりませんか？

86号のステップ3～5ではマスキングテープでの仮留めなので、気になりませんでしたが、
バックボディと組み合わせたら、アークリアクターがちょっと浮きました。
で、アークリアクターをちょっと押し込んでみたら、スイッチがON/OFF。
リアクターロッドは完全に戻っている（もしくはバックボディに押されて戻り切ってもいない）のに、
スイッチがON/OFFされてしまうのです。

みなさんのはいかがですか？



#アイアンマン第86号

専用ベース、、、結局別売りでしたね。それもまさかの19800円。
あんな程度の、デカいだけの、ギシギシの隙間だらけのフィギュア一式で20万近く。他フィギュアメーカーならもっとまともなモノ作るでしょうね。
「じゃ、買うなよ」ってお言葉も当然あるのでしょうが、定期購読契約した者の弱み、手足も何も繋がらないまま解約はしたくないし。ご理解ください。特に他でSNSをやってるわけでもないのでせめてここでボヤかせてください。
　ハッキリ言うと「汚い商売」。
別にメーカーからのフォローも何も要りませんので。
今後一切購入しません。


#アイアンマン全般

やっと上半身が完成しましたね！
ただ、チェストガードがネジ留めなのはガッカリでした。
せっかく脚部のメカは簡単に見ることが出来るのに、ここがネジ留めとは…。
しかもネジ部分は別パーツで塞がれてしまうから、もう無傷では外せないし。
マグネット式にしてほしかった。


#アイアンマン第94号

創刊号では胸の内部構造の写真と共に、
外装パーツは強力マグネットで開閉可能。
内部メカの構造が見れるっていう説明がありましたが、
ネジ止めになっていることを91号を過ぎて知りました。
多少の仕様変更は仕方ないと思いますが、
大きくアピールしておいたなら、仕様変更の告知くらい
してほしかったです。
もしかして、気付いてなかったのは自分だけで、
仕様変更の告知ってありました？


#アイアンマン全般