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α号の強度不足からくるボディのしなり解消について
このα号ハッキリ言ってボディ強度が不足しています。
仮設スタンドを使わず直置きした状態、手に持った状態等でのボディのしなり方がハンパないです。
特に磁力けん吊ユニットとメインエンジンDの接続部分が致命的なまでにしなります。
原因は磁力けん吊ユニットとメインエンジンD部分の間に
電源ケーブルがあり0.5~1.0位の隙間が生じて部品同士がつながっていないためだとおもわれます。
そこで、この隙間にプラ板を挟んで瞬間接着剤を流し込み、接着してやることで
α号のボディのしなりをある程度無くすことができます。
プラ板を挟んた所の見栄えは多少悪くなるかもしれませんが黒で塗装してしまえば目立たなくなります。
最も外装をかぶせれば見栄えは関係ないですけれど。(画像は塗装前のものです。)
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返信No.1 投稿者:SANBOW
投稿日時:2023-05-22 11:25:20
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返信No.2 投稿者:たるまる
投稿日時:2023-07-15 14:11:14
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