教えて下さい

【全般】

みや

投稿日時:2020-10-26 22:40:36

製品の再検討を願う

最近の組立モデルの100号完了は長すぎる。
そのせいで各号でのパーツの細分化が進みほんの少しのパーツで¥1790円。
ユーザーの費用負担が増えるばかりです。
そう感じているユーザーは私だけ?

【トピックス】 その他

返信No.1 投稿者:みさえ

投稿日時:2020-11-02 15:17:38

100号でも納得できるなら良し。
トヨタ2000GTは65号ながらダイキャストを多用し、高級感満点。
未だ陳列ケースの中でひときわ存在感がある。

果たしてGTRは といえばフロントはダイキャストの採用はなく、これはプラモデルか と思わず考える次第。

ヘッドライトのリフレクターはメッキ塗装してあっても良かったのでは。
もちろんTakeTake.RさんやYuki.G3さんの手法で何とか白内障を脱しましたが。

待ち焦がれて登場しただけに最後まで付き合うとは思うが、是非満足感が得られる最終号にして頂きたい。

返信No.2 投稿者:たかぱく

投稿日時:2020-11-02 17:19:25

自分もまだ組上げていませんが、エンジン部分はダイキャストが多様に使用されていて
なかなか良いと思ったのですが、カムシャフトやピストンは必要なのか?
ちょっと、疑問ですね。

返信No.3 投稿者:ニックネーム未登録 51x7M

投稿日時:2020-11-04 21:57:11

確かに金額相応なら納得いくけど「こだわり」って言ってるほど製品には見えてこないですね。今後の部品がどうなるかでモチベーションが下がりかねないと思います。

返信No.4 投稿者:006兄貴

投稿日時:2021-01-27 10:04:39

まったく同感です。
全100号が当たり前のようになってますが、それなら毎号の内容を充実しないとダメですね。
これでは読者は離れていくように思います。
GTR nismoも作ってきましたが、それと比較するとABSパーツが多くなっており、儲けをメインにされている感じがします。
また次の時も買って作って見たい と思えるような、そういう構成というか内容であって欲しいとおもう。

返信No.5 投稿者:ニックネーム未登録 51x7M

投稿日時:2021-03-07 15:51:59

25号酷過ぎる。あのパーツだけで1859円って。
未だにフラストレーション。

返信No.6 投稿者:maxima

投稿日時:2021-03-14 21:11:21

あれだけハコスカで酷評された京商となぜデアゴが組んだのか?
試験販売のアシェットの方がよかったのに。こちらは違う金型のメーカーなんでしょうか?
一体ボディーと誇らしげに言っていますが過去の1/8のカーモデル、すべて一体です。
まさかCピラー切断なんて考えられないことを・・・
このボディーだけでプラス5号分。
一体どれだけ細切れに配布するのか?
ケンメリの純粋なファンを京商は(世界のモデルカーのトップ?)何とも思っていませんね。
腹立たしいが京商の儲けに加担しているケンメリファンがいることを考えてほしいものです。

返信No.7 投稿者:タモタモ

投稿日時:2021-03-19 10:00:36

同感です。。
今、27号作成終了しましたが
つぎの28号もあっという間に終わってしまいそうです。
とにかく、22号以降しばらくサッと簡単に終わってしまいます。

こんな調子で100号まで‥と金欠になってしまいますが。。

返信No.8 投稿者:ニックネーム未登録 t1S8r

投稿日時:2021-04-03 20:51:34

確かにパーツ細かく刻み気味かな。
YZR92号で途中パーツ刻み気味の時あった。金額もそうだが、完成の時期が遅くなるのが何とももどかしいのだ。
カスタムパーツ途中で読者全員に配布してくれないかなぁ。
雑誌は面白いと言うか興味深い。何でケンメリ気になるのか分かった。中高生の時分で色んな興味がでた頃だったからだと思う。東京モーターショーも勝鬨橋が上がっている頃に見に行ったし、京王ブラサホテルも通りかかったら、アントニオ猪木と倍賞三津子の披露宴やっていた。
是非とも三億円事件あつかって欲しい。使われた車は殆んどトヨタなのだが、プリンス・スカイライン2000GTも見つかっている。

返信No.9 投稿者:ニックネーム未登録 b6Xc8

投稿日時:2021-04-15 23:54:50

maximaさんの意見、わかります。京商さんが他社向けに提供していた1/8スケールのハコスカのピラー切断線の件は当時の某クルマ雑誌でも記事にされてましたね。後になって無償で接合部を隠す目的のシールの配布をしたそうで、今考えればハコスカの名に傷つけたとしか思えないですね。


組み立てサポート動画 詳細へ

Copyright K.K.DeAGOSTINI JAPAN ALL rights reserved.
↑