新着情報一覧
2019/05/30
完結号変更のお知らせ
隔週刊『籐でつくる小物とバッグ』は、当初全90号を予定しておりましたが、
このたび諸般の事情により、第75号(2020年3月24日発売)をもって
完結させていただくこととなりました。
シリーズは短縮となりますが、完結まで引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
<今後のラインナップ>
【かんたんプロジェクト】
●第55号~第58号 ランプ
編み目の間から透ける灯りが美しいランプ2種をつくります。
●第59号~第63号 レターラック
郵便物やペンなどの整理にぴったり。フロントの大きなリボンが可愛いレターラックをつくります。
※「かんたんプロジェクト」は第63号で終了です。
【じっくりプロジェクト】
●第55号~第60号 菱出し模様の横長バッグ
持ち手と内袋をつくり、バッグを完成させます。
●第61号~第75号 皮籐のショルダーバッグ
艶やかな皮籐を使った横長サイズのショルダーバッグをつくります。
小脇に抱えればクラッチバッグとしても使えます。
このたび諸般の事情により、第75号(2020年3月24日発売)をもって
完結させていただくこととなりました。
シリーズは短縮となりますが、完結まで引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
<今後のラインナップ>
【かんたんプロジェクト】
●第55号~第58号 ランプ
編み目の間から透ける灯りが美しいランプ2種をつくります。
●第59号~第63号 レターラック
郵便物やペンなどの整理にぴったり。フロントの大きなリボンが可愛いレターラックをつくります。
※「かんたんプロジェクト」は第63号で終了です。
【じっくりプロジェクト】
●第55号~第60号 菱出し模様の横長バッグ
持ち手と内袋をつくり、バッグを完成させます。
●第61号~第75号 皮籐のショルダーバッグ
艶やかな皮籐を使った横長サイズのショルダーバッグをつくります。
小脇に抱えればクラッチバッグとしても使えます。
2017/09/28
第9号 お詫びと訂正
平素は、『隔週刊 籐でつくる小物とバッグ』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
本誌第9号、9ページ、STEP1-3におきまして、写真内の数字に誤りがございました。正しくは下記の写真となります。
読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
本誌第9号、9ページ、STEP1-3におきまして、写真内の数字に誤りがございました。正しくは下記の写真となります。
読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
2017/09/14
第8号 お詫びと訂正
平素は、『隔週刊 籐でつくる小物とバッグ』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
本誌第8号、7ページにおきまして、画像下の説明文に誤りがありました。
7ページ STEP1 たて芯を挿す
誤:50cmのたて芯を44本切り出す。
正:50cmのたて芯を46本切り出す。
読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
本誌第8号、7ページにおきまして、画像下の説明文に誤りがありました。
7ページ STEP1 たて芯を挿す
誤:50cmのたて芯を44本切り出す。
正:50cmのたて芯を46本切り出す。
読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
2017/09/05
『隔週刊 籐でつくる小物とバッグ』ワークショップ ご案内
『隔週刊 籐でつくる小物とバッグ』第8号は8月29日(火)発売です。
現在取りかかっている「蓋つき小物入れ」は本シリーズ5作目。3回に分けて作り上げていきます。コロンとした形がなんともキュートですが、蓋が付いているのできちんとした印象になります。
籐の扱い方にもそろそろ慣れてきて、作品をつくる楽しみを味わいながら編むひとときを満喫されている方もおられることでしょう。その一方で、趣味を同じくする人たちと一緒に作品をつくるのも楽しいものです。
そんな声にお応えして、本シリーズを取り扱う書店でワークショップを開催する動きが広がっています。すでにワークショップを開いておられるTSUTAYA AVIX福知山店様(京都府)については第7号マガジンでご紹介しました。
今回は、啓林堂書店奈良店様(奈良県)とTSUTAYA高砂米田店様(兵庫県)で開催予定のワークショップについてご案内いたします。創刊号は買ったけれどまだ作っていない方、やってみたいと思っているのだけれど迷っているという方、是非ご参加ください。まずは、創刊号「透かし模様の浅い小皿」を一緒につくりましょう。
※2017年9月5日 TSUTAYA AVIX福知山店のご案内を追加
◆『籐でつくる小物とバッグ』ワークショップ◆ ご案内
(1) 啓林堂書店奈良店
●お問い合わせ・お申し込みは、啓林堂書店奈良店 (tel:0742-20-8001) まで
定期的に講座を開催。写真はカリグラフィー教室のようす
(2) TSUTAYA高砂米田店
●お申し込みは、TSUTAYA高砂米田店まで
兵庫県高砂市米田町島23 (tel:079-433-1131)
MAIL:takasagoyoneda@gmail.com
子供たちに大人気。スウィーツデコのワークショップ風景
(3) TSUTAYA AVIX福知山店
●初めての方には、創刊号か第2号の購入をお勧めします。すでに購入済みのお客様は、お申込み時にご相談ください。なお、今回のワークショップで製作する作品は、創刊号~第6号で紹介されたものに限ります。
●お問い合わせ・お申し込み:当店サービスカウンターまで
今後も、他地域の書店でのワークショップ開催情報を随時ご案内してまいります。
一本の籐から始まる魔法の時間を、是非楽しんでくださいね!
現在取りかかっている「蓋つき小物入れ」は本シリーズ5作目。3回に分けて作り上げていきます。コロンとした形がなんともキュートですが、蓋が付いているのできちんとした印象になります。
籐の扱い方にもそろそろ慣れてきて、作品をつくる楽しみを味わいながら編むひとときを満喫されている方もおられることでしょう。その一方で、趣味を同じくする人たちと一緒に作品をつくるのも楽しいものです。
そんな声にお応えして、本シリーズを取り扱う書店でワークショップを開催する動きが広がっています。すでにワークショップを開いておられるTSUTAYA AVIX福知山店様(京都府)については第7号マガジンでご紹介しました。
今回は、啓林堂書店奈良店様(奈良県)とTSUTAYA高砂米田店様(兵庫県)で開催予定のワークショップについてご案内いたします。創刊号は買ったけれどまだ作っていない方、やってみたいと思っているのだけれど迷っているという方、是非ご参加ください。まずは、創刊号「透かし模様の浅い小皿」を一緒につくりましょう。
※2017年9月5日 TSUTAYA AVIX福知山店のご案内を追加
◆『籐でつくる小物とバッグ』ワークショップ◆ ご案内
(1) 啓林堂書店奈良店
●日時 | : | 9月25日(月) 10:00~12:00 |
●場所 | : | 啓林堂書店奈良店 1階カルチャールーム |
●参加費 | : | 無料 (ただし、創刊号代499円は実費にてお支払いください) |
●持ち物 | : | 作品お持ち帰り用袋、ハサミ、エプロン、タオル |
●定員 | : | 8名 *要予約 |
定期的に講座を開催。写真はカリグラフィー教室のようす
(2) TSUTAYA高砂米田店
●日時 | : | 初回 9月29日(金) 10:00~12:00(予定) 第2回 10月27日(金) 10:00~12:00(予定)(仮) |
●場所 | : | TSUTAYA高砂米田店 入り口横イベントスペース |
●参加費 | : | 600円(創刊号代金と講習費込み) *前金制。お申し込み時にお支払いいただきます。 お支払い後のキャンセルは出来ません。 |
●内容 | : | 『籐でつくる小物とバッグ』創刊号の「透かし模様の浅い小皿」を作ります。 |
●持ち物 | : | エプロン、汚れてもよいタオル |
●定員 | : | 5名 *定員に達し次第募集を締め切ります。 |
●募集期間 | : | 初回 9月1日(金)~9月26日(火) 第2回 10月1日(日)~10月25日(火)(仮) |
兵庫県高砂市米田町島23 (tel:079-433-1131)
MAIL:takasagoyoneda@gmail.com
子供たちに大人気。スウィーツデコのワークショップ風景
(3) TSUTAYA AVIX福知山店
●日時 | : | 9月は、11日(月)、19日(土)、26日(火)の計3回 10月は、2日(月)、10日(火)、19日(木)、23日(月)、31日(火)の計5回 いずれも10:00~12:00 |
●場所 | : | スターバックスコーヒー福知山 |
●参加費 | : | 500円(税込み) ※参加費とは別に、お好きな号を書店でお買い求めください。 ※Tポイント利用も可能です。 |
●定員 | : | 7名 ※開催日の3日前、あるいは、定員になり次第締め切ります。 |
●お問い合わせ・お申し込み:当店サービスカウンターまで
今後も、他地域の書店でのワークショップ開催情報を随時ご案内してまいります。
一本の籐から始まる魔法の時間を、是非楽しんでくださいね!
2017/05/31
創刊号 お詫びと訂正
平素は、『隔週刊 籐でつくる小物とバッグ』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
本誌創刊号、4ページの写真に誤りがございました。STEP2-10において、たて芯の目印用の色分けは正しくは下記の写真となります。
読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
本誌創刊号、4ページの写真に誤りがございました。STEP2-10において、たて芯の目印用の色分けは正しくは下記の写真となります。
読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。