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DVD一覧

本誌号数 内容

第61号

必殺仕事人Ⅲ 第35話 金融札に手を出したのはお加代
【作品を紐解く】本の大量生産を可能にした「木版印刷」の技術

江戸では手軽に金が借りられるとあって歌留多金融が大流行。そんなとき、仕事が減り職人への給金が払えずにいた版木屋・彫山房の女房・おふみは、歌留多金融に手を出してしまう。おふみがその金で給金を支払うと、二人の職人はやめてしまったが弥助だけは残ってくれた。ゆくゆくは娘・お志乃と弥助を夫婦にして店を継いでもらおうと思っていたが…。


必殺仕事人Ⅲ 第36話 ニセ占いで体力消耗したのは主水
【作品を紐解く】江戸時代に誕生した日本オリジナルの暦

ある日、順之助は幼馴染の美緒と再会する。美緒は将軍家に暦を献上する日月堂の主人・弥兵衛の娘で、後妻になったタエとそりが合わず、何かと反発していた。その頃、日月堂では、新しく天文方奉行になった加藤から暦の原本を渡され、来年の暦づくりを始める。しかしその中身に間違いを発見。それを進言するも加藤は「責任は私がとる」といって推し進める。


必殺仕事人Ⅲ 第37話 芝居見物したかったのはせんとりつ
【作品を紐解く】心中ブームの火付け役、『曾根崎心中』

東の花形・沢村菊之丞と西の名優・市川富三郎の二人が『曾根崎心中』で夢の共演を果たすとあって、猿若町の若村座は大賑わい。そんななか、若村座のかつての看板役者・市村藤十郎の息子で、秀や加代と同じ長屋に住む清吉が、富三郎の楽屋を訪ねる。役者になる夢を叶えるため弟子入りを志願すると、あっさりと認められる。だが、これには実は裏があった。

第62号

必殺仕事人Ⅲ 第38話 淋しいのは主水だけじゃなかった
【作品を紐解く】主水もひるむ、「御三卿」とは?

江戸市中で人気の闇の富くじ・影富。これを裏で操っていたのは、御三卿・清水家の当主・宗斉と、呉服問屋・越後屋の五兵衛だった。ある日、越後屋の女房・おすみは、五兵衛の影富のやり口などに嫌気がさし家を飛び出してしまう。これを知った清水家は、江戸中の仕事人を集めて競りにかけ、おすみの口を塞ぐことに。これに加代が巻き込まれ…。


必殺仕事人Ⅳ 第1話 主水悲鳴をあげる!
【作品を紐解く】もっとも歴史ある西国三十三所の巡礼の旅

老中筆頭・水野正邦と老中・阿部忠弘が、何者かに襲撃された。奉行所はこれを仕事人の仕業とみて警護を強化する。そんななか、紋太、次いで仙平という仕事人が主水に声をかけてきた。両老中への襲撃は、この二人によるものだったのだ。それぞれ仕事に協力してほしいということだが、主水は老中の勢力争いだと見抜きどちらも断る。


必殺仕事人Ⅳ 第2話 秀、少女の謎を明かす
【作品を紐解く】「順ちゃんと行きたい!」。玉助の愛する浅草

主水が突然加代の家を訪ね、秀が連れている少女・お民について調べるように頼む。秀はお民を育てるために裏稼業から足を洗うつもりらしいが、幼い娘が身近にいると後々面倒なことになりかねないと主水は危惧していたのだ。そんななか、厳しいしごき教育で知られる全寮制の十津川鍛錬塾の塾生らが脱走騒動を起こし、お民が人質に取られてしまう。

第63号

必殺仕事人Ⅳ 第3話 主水老人問題を考える
【作品を紐解く】古くから語り継がれる「姥捨山」の伝説

魚屋・魚市のお梅は、亡くなった夫が残した借金を抱えながら女手一つで店を切り盛りしていた。お梅の姑・おまつは神経痛を患い、加代に看病を頼んでいたりしたが、その支払いも滞るばかり。そこでおまつは、お梅に迷惑をかけまいと、小金井施療院に入る決意をする。そこは入院料と月々わずかな額を払えば世話をしてくれる評判の養老院だった。


必殺仕事人Ⅳ 第4話 主水犬になめられる
【作品を紐解く】江戸から掛川、お気楽な弥次喜多の旅

オランダ渡りの犬・蘭月姫を将軍家に献上するために京からやってきた清照尼一行。主水は一行が滞在する品川への出張を命じられ警護につく。するとそこで蘭月姫が行方不明になり、主水はお犬様探しに奔走するはめに。一方、順之助は「腑分けの講義がある」と浮かれた様子で品川へ。それを追って加代が、さらには表稼業の都合で勇次も品川にきていた。


必殺仕事人Ⅳ 第5話 お加代十里早駆けに挑戦する
【作品を紐解く】順之助は知っていた、マラソン事始め

江戸市中では、一等賞金が二十五両という早駆け競走の話題で持ちきり。加代は賞金目当てで参加するため足を鍛えようと、飛脚屋で働き始める。その陰で、何者かによって飛脚たちが刺殺され荷を奪われるという事件が続発していた。飛脚屋の主たちは対策を相談するために集まるが、強引な商法で知られる伏見屋・茂兵衛は姿を見せず……。

第64号

必殺仕事人Ⅳ 第6話 お加代商売敵の出現にあわてる
【作品を紐解く】唐様と和様、日本の〝書〟の変遷

武家の息子たちが通う一流の私学・憂国館。その館長・渋井は不正入学をさせるなど金儲けに走り、豪遊していた。これに対し、副館長・小野が渋井らを注意したところ、邪魔者扱いされ惨殺されてしまう。小野の息子・吉之助は憂国館を追い出され、加代の住む長屋へ引っ越す。そしてあろうことか「何んでも屋」を始めて、加代に目を付けられるのだった。


必殺仕事人Ⅳ 第7話 主水忘年会の幹事でトチる
【作品を紐解く】佃煮でおなじみ、人工の島・佃島

おりくは、かつて上方でともに裏の仕事をしていたピン助と再会していた。そこへ売れっ子芸者・花蝶が顔を見せる。するとピン助の様子が変わり…。ところがその日を境に、花蝶が行方不明になってしまった。実は花蝶は、材木問屋・板倉屋によって監禁されていたのだ。血眼になって花蝶を捜すピン助は、板倉屋が怪しいと目を付ける。


必殺仕事人Ⅳ 第8話 せんとりつ子供をもらう!?
【作品を紐解く】あゝ無情、男女を引き裂く「明烏」

水茶屋勤めの女が何者かに殺される事件が発生。近所の者たちは殺された時刻に誰かが清元の『明烏』を唄う声を聞いたと証言する。同一犯の犯行らしき事件が相次ぎ、与力の小田切は主水たち同心に「犯人を早く捕えよ」とはっぱを掛ける。しかし主水にはそれどころではない事情があった。せんとりつが相談して養子候補の遠縁の少年を連れて来たのだ。
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