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DVD一覧

本誌号数 内容

第11号

必殺仕事人 第31話 弓技 標的はずし
【作品を紐解く】おかめの面をつけた人気夜鷹の正体

柳原の川辺に集まる夜鷹たちのなかに、おかめの面で顔を隠す娘・おひろがいた。おひろは弟・生馬に仕官の口を紹介してもらうための仲介料を夜鷹で稼いでいたのだ。そんななか、夜鷹たち目がけて矢が放たれる悪戯が相次ぐ。犯人は公儀弓奉行・浅山玄蕃とその妻・お為。実はおひろが仕官の口を依頼していたのも浅山家であった。


必殺仕事人 第32話 隠技 待伏せ斬り
【作品を紐解く】仕置が困難?取り締まりの厳しい品川宿

ある晩、左門の屋台で凉を口説こうとした若侍2人が暴れて騒ぎとなった。その翌日、仕事人に依頼が入る。頼み人は柳橋で人気の芸者・染香。そして標的は昨晩の若侍──若年寄の次男・高岩源次郎と奥右筆の三男・大野兵馬。しかし、身分を笠に着て横暴を続ける2人は奉行所からも目を付けられ、ついには切腹させられたというが……。


必殺仕事人 第33話 炎技 半鐘撲り
【作品を紐解く】飲めや歌え、イベント続く正月

元締めの六蔵は萩江藩士・東馬と半之丞の仕置の依頼を受ける。一方、元旦早々、江戸の町では火事が発生する。火消しの吉之助らの働きで鎮火するが、実はこれは東馬と半之丞の放火。正月の特別出勤で奉行所を離れられない主水を除き、秀と左門は仕事にかかるが、東馬と半之丞の悪事は止まらない。吉之助の息子、金市も些細なことで無礼討ちに遭ってしまう。

第12号

必殺仕事人 第34話 釣技 透かし攻め
【作品を紐解く】木更津の名産はどこに消えたのか?

魚の塩漬けが名産の木更津の漁村。そこで一番若い娘・お初は、江戸にいる祖父・彦十に会いに行く。彦十は漁村の網元・六蔵の紹介で、魚の送り先でもある海産物問屋・備前屋で働いていた。しかし、お初が江戸を訪れた翌日、彦十が水死体となって発見された。これを知った六蔵は備前屋が怪しいとにらみ、主水たちに調査を頼む。


必殺仕事人 第35話 飛技 万才踊り攻め
【作品を紐解く】事件のいきさつを表現した三河万才の妙

三河万才師のつる吉・かめ三親子から仕事の依頼が入る。標的は浅草の香具師の元締め・雷門大五郎。10年前、万才を披露していたつる吉と相方で女房のおまつは、大五郎に目をつけられ、その後おまつは殺されてしまった。この事件のいきさつを、三河万才で巧妙に演じてみせたつる吉とかめ三。その表情に真実を感じた主水たちは調査を開始する。


必殺仕事人 第36話 合掌技 地獄落し
【作品を紐解く】お触れを蹴散らす江戸っ子の底力

奢侈禁止令で倹約ムードが高まる江戸の町では、尼僧姿の売女、「歌比丘尼」が流行する。一方、加代は六蔵から言付かった、歌比丘尼のお仙の依頼を仕事人へ伝える。恋人の人形師・清太郎を殺された恨みで犯人の人形問屋・仁右ヱ門を殺してほしいという。歌比丘尼に扮し潜入捜査を続ける加代とおしまは、仁右ヱ門には仲間がおり、歌比丘尼を利用していることを突き止めた。

第13号

必殺仕事人 第37話 落し技 替玉斬り
【作品を紐解く】命を売買する「命講」の実態とは?

勝山藩の若い侍・沢田弥四郎は父の仇を探す旅の最中、上総屋と左門の屋台を訪れた際に仇の人相書きを渡し、見かけたら知らせるよう頼む。そんななか、仕事人に依頼が入った。標的は謎の組織・命講の講元。主水らは正体不明の講元探しから始める。ある日、左門の屋台に貼った人相書きを持ち去る人物が現れた。その正体は命講の講元・藤ヱ門だった。


必殺仕事人 第38話 闇技 船中殺
【作品を紐解く】直訴も辞さぬ、佐渡鉱山の過酷な労働

夜回り中、勘定奉行・林玄蕃頭の用人・板野と出会った主水。林は愛人の芸者・小糸と船遊びに興じていたが、そこへ佐渡の金掘り人足たちが重すぎる採鉱量を減らしてほしいと直訴にやってきた。主水が人足らを追い払っていると、小糸が姿を現す。実は、小糸は人足の一人・伍平の娘。しかし人足たちを憎み、林に金の採鉱量を増やすよう進言していた張本人だった。


必殺仕事人 第39話 櫛技 斬! 子守唄
【作品を紐解く】切腹は武士の哀しい名誉

髪結いの女・お房はおしまや左門に「秘密を知っている」と囁き小金を強請る。裏の稼業がバレたかと仕事人たちは慄然とするが、お房が知っているのは些細なネタばかり。稼いだ小金で孤児を養う善人だった。一方、市中では女を狙った辻斬りが連発。偶然目撃して犯人に殺されかけた秀をお房は匿い、一夜をともにするが、後日お房は秀の親切が仇となって殺されてしまう。

第14号

必殺仕事人 第40話 昇り技 字凧落し業
【作品を紐解く】一年の始まりは節分で鬼を祓ってから

加代は、凧で遊んでいた少年・松吉と出会う。松吉は大工の父・信松と病身の母・おさきと仲良く暮らしていたが、高利貸しの池田屋が信松の借金のカタにと、おさきを連れ去ってしまった。そしておさきは池田屋の下働きをするように。しかし、池田屋の主人と愛人・お里は、最初からおさきを女郎屋で働かせるつもりだった。


必殺仕事人 第41話 織技 重ね裏返し
【作品を紐解く】禁を犯してまで手に入れたい魅惑の唐物

ケチで有名な呉服商・越前屋。そこで働く番頭の忠三郎を頼って、幼なじみの茂平が江戸に出てきた。茂平の許嫁・志乃も越前屋の女中として働いており、3人は再会を喜ぶ。ところがある晩、忠三郎の仕事を手伝うと出て行った茂平は、何者かに斬り殺されてしまった。忠三郎は志乃に、犯人は主人・宗右ヱ門の手の者だと話すが……。


必殺仕事人 第42話 隠し技 暗闇とどめ刺し
【作品を紐解く】実は大変?旗本はつらいよ

残虐な暴行を繰り返す、旗本の次男坊グループ、勝之進・浩之介・新次郎。彼らに家族を皆殺しにされたお小夜は、夜鷹に身を落としながら仇討ちを試みるも失敗。婿養子の口が決まったため、過去の悪事を清算しようとする勝之進らに追われる身となってしまう。病身で先のないお小夜は、仕事人の存在を知り木更津へ向かう。

第15号

必殺仕事人 第43話 情技 衣替え地獄落し
【作品を紐解く】各地の品種から誕生した江戸野菜

左門とも懇意にする野菜の行商人・勘吉とおさん夫婦は、両親と子供に囲まれにぎやかに暮らしていた。しかしある日、下り坂で野菜をのせた荷車を制御できなくなり、旗本・淵辺の妾である美鳥一行の行列を妨害してしまう。そして淵辺の家臣に斬られ、命は助かったものの不自由な体に。左門は何かできないかと仕事人らを集めて相談するが……。


必殺仕事人 第44話 艶技 鬼面潰し
【作品を紐解く】主水も暮らした地方都市・八王子

江戸の町で、ある女が噂になっていた。その女は般若の面をつけた姿で夜な夜な出現し、町方らを翻弄しては御霊舎辺りでいなくなるという。ある日、秀は腕を負傷して長屋に迷い込んできた般若の女を匿う。少し目を離した隙に女は姿を消してしまうが、後日、秀は通りかかった真佐木の局の一行のなかに、この女を見かける。


必殺仕事人 第45話 裏技 欺しの十手業
【作品を紐解く】主水がしがみつく「同心」とは?

主水は同心頭の早川から「南町奉行所同心役に闇の殺し屋あり」と目安箱に投書があったと聞かされ、同僚の中山とともに内偵を命じられる。主水と同様、昼行灯で通る中山だが、実は長い間闇の殺し屋を調べており「男が3~4人に、女もいる」と主水に断言する。ところが新たに、中山が闇の殺し屋だとする投書が届く。

第16号

必殺仕事人 第46話 怨技 非業竹光刺し
【作品を紐解く】江戸の武家屋敷、上・中・下の役割

仕置の後、捕方に追われた秀はある武家屋敷に逃げ込む。そこは香月藩の側用人・大槻主膳の屋敷だった。秀は主膳の息子・和馬に見つかるが、主膳の計らいにより無事逃走することができた。一方、香月藩では、藩主・但島勘解由の放蕩によって藩の財政が悪化、主膳は藩民を救うために直訴を行う。但島は主膳が切腹するなら願いを聞くというが……。


必殺仕事人 第47話 悔し技 情念恋火攻め
【作品を紐解く】江戸の火事の起こりは女の恋から?

ある夜、若い女が呉服商・木曽屋に火を付けるという事件が発生。下手人探しで忙しいなか、主水は寿司屋の主人の娘・八重が木曽屋の一人息子・幸助と近々夫婦になるという話を聞く。だがその一方で、幸助と大店の娘との縁談がまとまったという噂が……。「本当の気持ちを伝えたい」という幸助の呼び出し状を受け、八重は木曽屋を訪ねる。


必殺仕事人 第48話 表技 魔の鬼面割り
【作品を紐解く】産後は坐ってガマン!江戸のお産事情

表向きは名医だが、裏ではご法度の妊娠中絶やルソン島への女人売り飛ばしをしている日下玄朴。裏の顔を察した主水の同僚・土田は、娘に嫁入り道具を買ってやりたい一心で玄朴を強請り、賄賂を受け取る。後悔する土田だが、玄朴の悪事隠ぺいに引き込まれていく。主水は土田を心配するのだが……。

第17号

必殺仕事人 第49話 偽技 浮かれ囃子攻め
【作品を紐解く】桜繚乱!江戸っ子が大好きな花見

左門と同じ殺しの手口である二つ折りの死体が見つかった。しかしこれは左門の仕事ではなかった。主水の調べで、この殺された商人はかつて松江藩の中間だったことが判明。そんななか、またしても二つ折りの死体が発見される。被害者は材木商・相馬屋角造だったが、実のところその正体は元松江藩士・馬場角之進。主水は事件の発端は松江藩にあると睨む。


必殺仕事人 第50話 嘘技 無用試し斬り
【作品を紐解く】同心株200両、その値段はいかに?

長屋住まいの浪人が妻子とともに自害する事件が発生。この浪人は松前藩への仕官話が進んでいた。しかし同藩江戸上屋敷へ出入りする廻船問屋の用心棒・津山玄造が剣術の腕を確かめたところ、力不足であったことからこの話は流れてしまったという。この事件を主水から聞いた左門は、元浪人であるがゆえ他人事とは思えず、独自に調査を開始する。


必殺仕事人 第51話 覗き技 天地入れ替つぶし
【作品を紐解く】主水も大好物、江戸の菓子事情

秀は加西藩御用達の菓子舗・梅屋の注文でこしらえた銀の箸を届ける。さっそく梅屋の主人・弥右ヱ門は秀の箸を添えて加西藩に菓子を納めるが、なぜか菓子は傷んだものにすり替わっていた。加西藩家老の尾形は激怒し、梅屋に以後一切の出入りを禁じるが、実はこれは尾形と、梅屋の番頭・長蔵の策略だった。落ちぶれた梅屋の有様を見て、秀は心を痛める。

第18号

必殺仕事人 第52話 潜り技 隠し黄金止め
【作品を紐解く】海底に眠る宝のサルベージは海女にお任せ

仕置稼業の日々に鬱屈していた秀は、竜次とみゆきに出会う。竜次に気に入られた秀は、“とっておきの話”に誘われる。その話とは、かつて竜次が人足として働いていた廻船問屋・松前屋からの依頼で、海底に沈んだ荷物を引き揚げたら千両の礼金をもらえるというものだった。秀は怪しいと睨み一度は断るが、結局2人に力を貸すことにする。


必殺仕事人 第53話 惚れ技 情炎半鐘割り
【作品を紐解く】木の独占を企む、悪役の定番・材木商

江戸市中で、7件の放火事件が相次ぐ。その影響で材木不足になり、値は高騰。材木問屋・木曽屋に人が押し寄せるものの、木曽屋は売り渋ってさらに値をつり上げようとしていた。そんななか、木曽の山地主・久蔵のお供で江戸に出てきた与吉は、財布を掏られたため金を借りに上総屋へ。そこで加代に親切にされ惚れてしまう。


必殺仕事人 第54話 呪い技 怪談怨霊攻め
【作品を紐解く】江戸っ子が恐怖に震えた「四谷怪談」

失踪した武士の夫を探しに上京した、菊乃と息子の和之進。奉行所に捜索を願い出るが断られ、途方に暮れたところを左門夫婦に助けられる。実はそのとき夫の宇右衛門は小悪党に成り下がり、素性を偽って中津藩組頭・伊東の家に婿養子に入ろうとしていた。宇右衛門は偶然に息子と出会い改心するが、動き出した悪事の歯車は止まらない。

第19号

必殺仕事人 第55話 離れ技 孤立水火攻め
【作品を紐解く】島送り先・八丈島での罪人の暮らし

呉服商・近江屋の手代だった丈吉は、店に火を付けたとして捕らえられ、島流しになっていた。この火事により近江屋の商売敵・足利屋は御公儀御用達になっており、丈吉は足利屋を逆恨みしているという。その丈吉が島抜けし、江戸に戻ってきた。そして丈吉は足利屋の一人息子・勘太と間違えて、借金のカタで預けられていた太市を誘拐してしまう。


必殺仕事人 第56話 外し技 釣鐘からくり割り
【作品を紐解く】女の執念が渦巻く「安珍・清姫伝説」

千両が当たると話題の巳寺の「千両富」。だが、2回に1回は当たりが出ないようになっており、これに巳寺の一人の僧・妙珍が気付く。妙珍は真相を暴こうとするが、逆に不正の首謀者で寺の上人・智深らの罠に嵌められ殺されてしまう。妙珍から事の詳細が書かれた手紙を受け取っていた妹・お糸は、顔見知りの秀に「仕事人に依頼してほしい」と頼む。


必殺仕事人 第57話 逆さ技 大どんでん崩し
【作品を紐解く】主水と犬猿の仲、火付盗賊改方とは?

結城屋の娘婿・友吉は盗人の過去を持つ。友吉は保身のためかつての仲間を密告し口を封じるが、真実を知った火盗改同心・杉山は友吉を強請り始める。杉山の権力を笠に着た非道に仕事人たちも辟易とするが、なす術がない。一方、友吉は義父の吾兵衛に隠し子・美津がいることを知る。杉山にせびられる金に困った友吉は、吾兵衛に協力するふりをし、金の横取りを企む。

第20号

必殺仕事人 第58話 暴れ技 田楽垂直刺し
【作品を紐解く】江戸の食卓の強い味方「豆腐」

白昼の道端で、商人を無礼討ちにする旗本・永久保典膳らを目撃した豆腐屋の定七。義憤に駆られ永久保らと大立ち回りを演じるが、偶然そばにいた主水が仲裁しその場は収まった。後日、またしても定七は、若侍・金坂東馬に因縁をつけている永久保らに遭遇。永久保らを追い払うと、東馬に用心棒代わりの槍持ちとして雇ってほしいと懇願する。


必殺仕事人 第59話 彫り技 喜悦観音一刀斬り
【作品を紐解く】男の肌見せファッションは刺青で決まり

半月前に風呂屋に行ったまま行方不明になっていた山城屋のおしのが、背に刺青の入った死体で発見された。これほどの刺青を彫れるのは雷門の彫辰以外にはいないと詳しい者は言うが、彫辰も2カ月ほど前に行方知れずになっているという。そんななか、主水と秀は凉の後をつけてきた怪しい女を見かける。その女の髪には、秀がおしのにつくった簪が……。


必殺仕事人 第60話 狙い技 仁義無用斬り
【作品を紐解く】孤独で過酷、無宿の博徒「渡世人」

「内藤新宿の中津屋権三を調べてほしい」という元締めの指令を、加代は主水に伝える。権三は新宿を仕切る十手持ちだが、裏で女を泣かせてあこぎに儲ける女郎屋を営んでいた。その頃、渡世人で権三の幼なじみ・時次郎が江戸に舞い戻る。時次郎は老母と妹・おゆきの行方を捜すが、実はおゆきは権三の店で女郎をさせられていた。
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