新着情報一覧
2018/11/08
第92号のLEDの点灯確認について
第92 号で提供する「92-B(LEDボード・コード6/11)」について、
4ページのステップ8とステップ9でコネクターを接続したら、必ず点灯確認を行ってください。
詳しくは下記をご一読ください。
http://deagostini.jp/faq/DEL/DEL_N92.pdf
4ページのステップ8とステップ9でコネクターを接続したら、必ず点灯確認を行ってください。
詳しくは下記をご一読ください。
http://deagostini.jp/faq/DEL/DEL_N92.pdf
2017/11/21
第43号の組み立て前にお読みください
平素は『週刊 バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』をご愛読頂きありがとうございます。
このたび第43号の組み立てにつきまして、事前にお知らせすべき内容がございます。組み立ての前に下記PDFをご一読頂きますようお願い申し上げます。
読者の皆様にご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
このたび第43号の組み立てにつきまして、事前にお知らせすべき内容がございます。組み立ての前に下記PDFをご一読頂きますようお願い申し上げます。
読者の皆様にご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
2017/11/13
第42号の組み立て前にお読みください
平素は『週刊 バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』をご愛読頂きありがとうございます。
このたび第42号の組み立てにつきまして、事前にお知らせすべき内容がございます。組み立ての前に下記PDFをご一読頂きますようお願い申し上げます。
このたび第42号の組み立てにつきまして、事前にお知らせすべき内容がございます。組み立ての前に下記PDFをご一読頂きますようお願い申し上げます。
2017/06/09
ネジどめのコツのご案内
本シリーズのモデルでは、パーツをネジでとめる際、穴にネジを締めていくことで溝を作りながら、ネジをとめていきます。この方法は、模型製作では一般的な方法です。穴の大きさのごくわずかな違いで、ネジを締める際にきつい場合などがあります。基本的なネジの締め方をご紹介します。ネジがきつい場合など、今後の組み立てにご活用ください。
●ドライバーは2種類を使い分けます
【1】先が細い1号付属のドライバー(00番) 細いネジ(AP、AM、CP、DPなど)に適しています
【2】先が太い10 号付属のドライバー(0番)
●ドライバーの正しい握り方
ドライバーの柄の後ろ端を手の平の中心に合わせて当て、そのまま包み込むように持ちます。
●ネジの締め方
パーツを取り付け位置に当てたら、ネジをドライバーの先端に当てます。先端は磁石になっているのでくっつきます。
ネジをパーツの穴に当てます。このとき必ず、ドライバーを穴に対して垂直にします。
ドライバーの後ろ端を手の平に当てて押し込みながら、ゆっくりと時計回りに回転させていきます。押す力8割、回す力2割のイメージです。
台の上でパーツをしっかりと固定しよう
パーツを台の上でしっかりと固定すると力を入れやすく、ネジが締めやすくなります。手で持って無理に力を入れると、怪我の原因になるので注意してください。
あらかじめネジの穴を作っておくとスムーズ
パーツを組み合わせてからだとネジが締めにくい場合は、あらかじめネジの溝を作っておくのがコツです。台の上で固定すれば、力を入れやすくなります。
押さえにくいパーツはペンチを使って固定
どうしても押さえにくいパーツは、ペンチを使ってもよいでしょう。ただし、力を入れ過ぎるとパーツに傷が付いたり塗装が剥げるので、くれぐれも注意してください。
●ドライバーは2種類を使い分けます
【1】先が細い1号付属のドライバー(00番) 細いネジ(AP、AM、CP、DPなど)に適しています
【2】先が太い10 号付属のドライバー(0番)
●ドライバーの正しい握り方
ドライバーの柄の後ろ端を手の平の中心に合わせて当て、そのまま包み込むように持ちます。
●ネジの締め方
パーツを取り付け位置に当てたら、ネジをドライバーの先端に当てます。先端は磁石になっているのでくっつきます。
ネジをパーツの穴に当てます。このとき必ず、ドライバーを穴に対して垂直にします。
ドライバーの後ろ端を手の平に当てて押し込みながら、ゆっくりと時計回りに回転させていきます。押す力8割、回す力2割のイメージです。
硬くなったら一度外すのがコツ
途中で硬くなったら、ネジを緩めて外します。削れて出たかすを取り除いて再度ネジを締めると、締めやすくなります。
台の上でパーツをしっかりと固定しよう
パーツを台の上でしっかりと固定すると力を入れやすく、ネジが締めやすくなります。手で持って無理に力を入れると、怪我の原因になるので注意してください。
あらかじめネジの穴を作っておくとスムーズ
パーツを組み合わせてからだとネジが締めにくい場合は、あらかじめネジの溝を作っておくのがコツです。台の上で固定すれば、力を入れやすくなります。
押さえにくいパーツはペンチを使って固定
どうしても押さえにくいパーツは、ペンチを使ってもよいでしょう。ただし、力を入れ過ぎるとパーツに傷が付いたり塗装が剥げるので、くれぐれも注意してください。
ネジの溝を作る専用の道具もあります
さらに作業をスムーズに進めるために、パーツの穴にネジの溝を作る「タップ」と呼ばれる専用工具も市販されています。ハンドルやホルダーに、ネジのサイズに合ったタップを取り付けて使用します。
こちらの商品は、弊社通販サイト「デアゴスティーニ・グッズ・パーツ販売」でもご購入いただけます。
⇒グッズ・パーツ販売はこちら
さらに作業をスムーズに進めるために、パーツの穴にネジの溝を作る「タップ」と呼ばれる専用工具も市販されています。ハンドルやホルダーに、ネジのサイズに合ったタップを取り付けて使用します。
⇒グッズ・パーツ販売はこちら