オーロラセブンさん、こんにちは。
私もオーロラセブンさんと同じような事を考えました。
私の場合は、ラウンドハウスとテニスコート用地（私はテニスコートをやめてヘリポートにしちゃいました）
を自由に往来できるようにラウンドハウスの周りを平らな芝生地にしました。
又、コテージからビーチ用ゲートまでを外から行けるように階段と小道を作りました。
小道は、隣の２号滑走路用地へも行けるように延ばすつもりです。
ビーチ用ゲートからビーチまではオーロラセブンさんと同じ用に階段を作りました。
ただし、私の場合は、オーロラセブンさんのように素材を自ら作ったり、削ったりしての改造スキルは
ないので、ハリボテ的な細工で仕上げました。

周りが芝生ならラウンドハウスへのアクセスは一番簡単ですね。
コテージ周囲には、寛げそうな芝生のエリアと崖沿いにビーチまで続く小径。いいですね！
蛇足のような存在に思えるコテージが、意味のある魅力的な場所になっていると思います。
私もコテージからビーチまで崖沿いの小径にトライしようと思います。

どうしても気になるので、結局ラウンドハウスへのゲートを増設しました。
55号パーツのビーチ用ゲートの流用です。55号にはヤシの木が9本あるのでこれも増設に使えます。
裏の崖は斜めになっており、ゲートを垂直に設置すると隙間ができるのでパテで形成しました。

コテージはゲート側に寄り過ぎているので、少し海側に移設してみました。
脚(支柱)を切り落して、一部が崖からせり出しているようにしました。規模は違いますがトニースターク邸のイメージです。
コテージ固定用の凸部は切り落として、地面の穴はパテで埋めました。

コテージからビーチへの崖沿いの道はパテ盛で形成し、35号パーツ流用のラウンドハウスの手すりと階段を設置しました。
1号パーツ流用のカバナの柱と壁は、kanatokoさんを真似て薄く削ってみました。
リゾートアイランドにビーチは重要です。このビーチはトレーシーアイランドで一番広いので、ここでのんびりと過ごすトレーシー家の人々を空想しています。

本格的な岩板改造ですね。
これまでに使用したパーツの流用も参考になりました。
考えてみると、壁、扉、階段、柱、ネット、手すり等改造に流用出来そうなパーツが
案外ありますね。
デアゴさんは号単位のパーツ販売ではなく、単品レベルでパーツ注文を受けて
もらいたいですね。