私も考えていたので参考になります！

でも複製は良いのですが、複製パーツと本体パーツの”色合わせ”塗装が苦手で、
かといって全塗装にすると赤ラインや「４」などの文字も再描き込みになるので悩んでます。

写真では違和感無く塗装されていてうらやましいです。

kanatoko さん

返信ありがとうございます。
私の場合は複製パーツを塗ったイエローを薄めて本体にも塗っています。(ロゴの部分は避けます) 水彩画を描く感じでなじませます。
スミ入れと汚し塗装をすると目立たなくなると思います。
私のも結構テキトーですよ。
赤いラインはデカールを貼っています。

デアゴスティーニさんはこのパーツを通常タイプと透明タイプを選択できるようにすべきだったのではないでしょうか？

私も、4号キャノピーには、違和感を感じておりましたが、
かといって、moteyamaさんの方法は私にはハードルが高すぎて手が出せません。
つや出し塗装でなんとか透明感が出ないかなと思いやってみましたが、確かにツヤは出ましたが
透明感を出せませんでした。
おまけに、スミ入れも失敗しましたが、4号の小ささが幸いして格納庫にセットしてみると
それほど目立たない気がします。

moteyamaさんの方法を参考にキャノピーの透明化にチャレンジしました。
数十年（？）ぶりのパーツ複製に加え「おゆまる」は初めてで、4回チャレンジしても複製パーツの成形不良（先端部分のショート）が発生。パーツ全体の複製を諦めて、赤ラインから後ろだけにしました。

そうなると元パーツを赤ラインで分割しなければならず、失敗できませんが覚悟を決めて切断。すりあわせが大変でかなり隙間が残ってしまいましたが、なんとかここまでにはなりました。

少しでもリアルになるようにと思って、キャノピーパーツの裏側にメタリックシルバーを塗ってあります。

最近は瞬着パテなど便利なものもあるので、隙間をパテ埋めしてレタッチ塗装も考えましたが、ここまでで根気が尽きたのと、例によって肉眼（老眼）だと「まあ、こんなもんか」と思えるのでやめました（笑）。

上にも書きましたが”色合わせ”塗装が苦手で、やっぱり違いが出ちゃいましたね。