サーボケーブルを引抜く時に行う動作、
垂直方向やケーブルを反対側へ引っ張る事で抜けますよね。
っという事はケーブルの外れない方向へ配線を持っていけば抜けないのです。
ビニールテープでもグルーガンでも良いので、
後で剥がせてる物で配線を基板に固定するのが良さそうです。
配線が180度反対側へ折り曲げて配線しなければならない箇所は
可能であれば基板上にUの字に折返す様に配線を逃がして固定、
右肩の様に線の長さがギリギリでコネクターからいきなり180度に折り曲げる箇所は
曲げた状態で浮き上がらないようにビニールテープで基板に固定。

上記の方法やコネクターの配置に関してもデアゴへ提案しましたが改善も検討もされずに放置されています。自分で考えて答えを出せってことでしょうかね？

bbyoshiさん
はじめまして

当方においては、サーボモーターの接続ケーブルが外れるという現象はありません。
だから、ご質問に対して的確な回答は出来ません。

ただ、ケーブル側コネクタの表と裏を間違えると、基板側のコネクタと合わずにすぐ外れます。
実は、一度ROBIを分解して、サーボケーブルにシールを貼り直す際に面を間違えたことがあり、その際には何度やっても基板側のコネクタに入らなくて数分ほど頭を抱えたことが有ります。
ご質問の意図とずれるかもしれませんが、このような勘違いによって、外れることも多々あるかもしれません。

ご参考まで。

パチッと入った状態ですと、通常動作の中では抜けないようです。
むしろ、挟み込みよる導線皮膜の剥がれとショートが作動不良の原因の場合が多いようです。
導線の取り回しにはかなり丁寧さが求められるようです。

返信ありがとうございました。
当方自営をしてるので制作時間は余裕があるので参考させて頂きます。断線が一番多い原因みたいですね。
ご丁寧な返信ありがとうございました。

パチッと入った状態ですと、通常動作の中では抜けないようです。
むしろ、挟み込みよる導線皮膜の剥がれとショートが作動不良の原因の場合が多いようです。
導線の取り回しにはかなり丁寧さが求められるようです。