大雪山_20170703

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オガワコマサ 2017-08-25 09:35:16

大雪山登山 2017年7月2日~7月4日
大雪山登山ツアーに参加した。「一度は北海道で山登り」が動機である。初日は観光。二日目は一日中旭岳登山であった。ゴンドラ山頂駅から姿見の池というところまでは緩い勾配の遊歩道である。所々に残雪がある。6月の低温のため今年は雪解けが遅れているとのこと。姿見の池を過ぎるとやや勾配がきつくなるものの急登というほどではない。いいペースで高度を上げていく。数か所で白い噴煙が上がり、硫黄の匂いが漂う。火山特有の砂礫であり滑りやすい。登り始めて2時間余りで尾根道に出た。風がやや強い。山頂はもう直ぐのようだ。頂上に着いた頃には快晴の空になっていた。北方に目を遣ると、火口を僅かに覗くことができる熊ケ岳とその東に後旭岳が連なっていた。熊ケ岳の奥には端正な三角形の頂上の北鎮岳を見ることができた。本州ではなかなか見ることができない雄大な景色である。北海道の最高峰に辿り着いたことに満足し、下山開始。山腹から振り返って頂上をみると雲がどんどん覆ってくるのが確認できた。山の天気が変わりやすいことを実感する。山麓に向かう道端にはチングルマの可憐な白い花も見ることができた。
三日目は黒岳登山。登山口近くに残雪があり、一部はアイゼン歩行。貴重な体験だった。
約30年ぶりの北海道行であるが、山のスケールの大きさを改めて感得した山旅であった。
写真1 山麓から望む旭岳              RIMG2765t.JPG
写真2 山腹から望む姿見の池            RIMG2771_72.JPG
写真3 旭岳山頂からの眺望             panorama04_72.JPG

【トピックス】 絶景雑談

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