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造形

今更ですが、定着力を強化する方法を教えてください(全般)

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投稿日時:2017-06-02 19:20:38

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スレッド主 すらる

現在、ABS樹脂を中心に造形しています。

今更ですが、固定力強化について具体的なやり方を教えてください。

ヒートベッドにして、プラットフォームシートを貼りました。
ところが、きちんと貼れず、でこぼこが残ってしまいました。2-3作作ってみたのですが、フィラメントが最初から定着しないのでBuildTakに変えました。それでも剝れるので、ケープスーパーハードも使いましたが同じです。

教えていただきたいのは、ケープの使い方です。
ヒートベッドでなければ、熱くないので調整前に吹いておいて足りないなと思ったら外して吹き足すことができましたが、今は手袋をしても取り外しとその後の再調整が結構大変です。
台の調整前にベタベタになるくらい吹いても、過熱している間に乾いてしまって、フィラメントが付きません。
これを解決するには、今よりかなり多めに吹いておくのか、がんばって外して吹き足すのか、他に方法があるのか教えてください。

それから最初でフィラメントが付かず、あきらめた場合にもBuildTakに少し痕が残ります。
これをきれいにするために、一回一回冷めるのを待って外して水洗いして、また加熱して、まただめなら外して…を繰り返しているのですが、かなり時間がかかります。
できたらこの手順は簡略化したしたいのですが、汚れはエタノールで拭いたらよいという記事や、ケープは洗わないと取れないという話やらがあり、どれがいいのか教えてください。


また、ベッドの高さの調整や、ノズルの問題、プリンター内部の温度湿度の問題はは別として、ヒートベッドを使っているときのベッド自体への固定力を高める他の方法があれば教えてください。やっぱりプラットフォームシートを買いなおしたほうがいいのかななどと考えています。

返信No.1 投稿者:pacchim

投稿日時:2017-06-05 22:27:37

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すらるさん

以下、私の場合です。
ケープを使用していた時はプラットフォームシートやビルドタックの表面全体が
しっとり(べったりの一歩手前)するぐらいに吹きかけた後ヒートベッドにセットし、
加熱~乾燥させてから造形開始していました。
完成品を取り外すとその部分のケープが剥離するので小さい作品の場合はそのまま
造形位置だけ変更してケープの残っている部分で引き続き造形していました。

私の場合、密着の良さではスティックのりがケープを上回ったのでスティックのりを
使う機会が多かったです。
スティックのりの場合も造形エリアに薄く塗り延ばし、ヒートベッドで乾燥させて
造形開始していました。

但し、ケープやのりを使用すると密着面が多少なりとも荒れるのと、完成品を取り外す
時になかなか剥がれないので最近ではどちらも使わずにプラットフォームシートのみに
ヒートベッド加熱した状態で造形しています。


ガラス板の表面をハンドソープとスポンジで洗って乾燥させてプラットフォームシート
を樹脂ヘラで気泡を抜きながら密着貼りします。少しでも気泡が残ればやり直します。
その後プラットフォームシートの表面もハンドソープで洗って乾燥させます。
ヒートベッドをPLAなら60℃前後、ABSなら100℃前後に加熱して造形しています。

完成後、温度が下がるとガラス板と造形物の収縮差で自然に剥がれます。
ヘラ等で無理に剥がさないのでシートも傷まず、数ヶ月使っていますがまだ使えます。
シート表面を素手で触れたり埃等が付着しなければそのまま次の造形も何回かできます。
密着が悪くなったらシート表面のハンドソープ洗いからやり直しています。
プラットフォームシートやビルドタックのアルコール拭きは経験ありません。
また、ガラス板をヒートベッドから脱着させても高さ(隙間)の再調整はしていません。
(高さ調整ネジを最後に触ったのがいつだったかは忘れました)

ABS造形の場合、温度の影響で筐体が高さ方向にも膨張するので造形テーブルとノズルの
隙間も稼働時は冷えているときより若干広がるために密着が悪くなることがあります。
それを考慮してできるだけ隙間を狭く調整しておくことも有効です。

以上、参考になれば幸いです。

返信No.2 投稿者:

投稿日時:2017-06-06 19:44:41

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すらるさんへ
Pacchimさんの方法でよくならないのであれば、フィラメントの直径を数カ所測って平均を出してみてはどうでしょう。
アドバンス設定の、フィラメントの直径を入れるところに測った平均値を入れて試してみてわどうでしょうか?
私は、定着が安定しました。いい方法が見つかるといいですね。

返信No.3 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-06 22:24:56

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pacchimさま

今回も細かく教えてくださってありがとうございます。
ケープ、糊はべたべたを保って使うものだと思っていました。乾燥してもよかったのですね・・・
ケープは均等に吹くのも難しく、ダマで固まって乾き、その上から吹いたりしていたので、たまにうまく固定されても底面はがたがたでした。また、造形物を剥がすのは容易だったのですが、ダマになったものが残り、他の面も使えず結局洗っていました。
この問題も、乾かるのなら解決しそうです。

でもやはりプラットフォームシートはあったほうがよさそうですね。
ついてきたものは泡の跡や折り目がついてしまっているので再度注文し、その間にスティックのりを伸ばしてやってみます。

それから、シート表面を触らないようにして、も重要でした。
触らないようにとはあちこちに書かれていましたが、いまひとつ軽く見ていたので、結構普通に触っていました。

定着せず、ノズルにフィラメントが巻き付き引きずる状態ばかりになってきていたので、ちょっと嫌になっていたのですが、教えていただいたことをやってみよう!と思います。
ありがとうございました。


返信No.4 投稿者:pacchim

投稿日時:2017-06-07 20:09:08

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気泡の跡や折れ目の付いたプラットフォームシートは程度にもよりますが表(おもて)面にダメージが無ければ
折れ目を多少矯正した後に熱めのお湯とハンドソープで粘着面をしっかり手洗いします。
それを濡れたままガラスに水貼りしてからヘラで気泡抜きして数日かけて乾燥させると使える場合がありますよ。
(私が今使っているシートがまさにそれです。 プラットフォームシートは高価なので..)

返信No.5 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-08 17:11:20

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斑さま

フィラメントにもなにか要因があるのではと思っていたのですが、フィラメントを変えてみる以外の方法がわかりませんでした。
直径を計る方法と、入力場所も教えていただき参考になりました。
やってみます。
ありがとうございました。

返信No.6 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-08 17:24:35

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pacchimさま

プラットフォームシートを調べたら高価で、とりあえずこんなに枚数もいらないしな・・・と思っていました。
前のものはまだ残していて、表面はダメージはなさそうですのでBuiltTakをもう少し試してみて、だめそうなら貼りなおしてみます。
ガラス板がパーツ売りで出たら買い足そうかなと思っているのですが、今は最後の一枚のBuiltTakを剥がさないといけないので、それも勇気がいります。

本当に細かいところまでありがとうございます。
そろそろちゃんとしたものを作りたいです。

返信No.7 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-09 19:54:24

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ヒートベッド+BuiltTak+スティックのりでABS樹脂の造形を試みたのですが、うまくいきませんでした。
均一に塗るのも難しいです。
プラットフォームシートに貼り換えてみます。

返信No.8 投稿者:pacchim

投稿日時:2017-06-12 20:28:58

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すらるさん

動画を拝見しました。
ノズル先端がダマになっていて見えないので想像ですがノズルとテーブルのギャップが広いのでは?

私のidbox!は冷えている状態で添付画像程度のギャップです。(薄いレシートが引っ掛かりながら通るぐらい)
画像ではノズル先端の汚れのため実際以上に狭く写っていますがそれを差し引いてもデアゴ推奨よりは狭いです。
あくまでも私の場合ですが経験上これよりもギャップを広くすると定着の失敗率が増えます。

それから、スタート前の昇温待機中にノズルから垂れてくるフィラメントは昇温完了して最後のテーブル上昇が
始まるギリギリまで垂らしたまま ~ ヘッドブロックが動き出す直前に除去し、造形の始点に移動した時点では
ノズル先端に樹脂が付いていない状態がベストです。
スタート時にノズル先端に樹脂が出ているとこれが冷えて固まり、テーブルへの定着を妨げます。


ちなみに..
プラットフォームシートをガラス板の裏側に貼り、上手く貼れたのを確認してから表側のビルドタックを剥がせば
貼り替えに伴うリスクを減らせますよ。

※ 画像に写っている自機の風ストップはPLAモードです。逆サイドは自作厚紙製を差し込んでいます。

クリックすると拡大します

返信No.9 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-13 16:36:16

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pacchimさま

いつもありがとうございます。

ノズルとの感覚は、0.2mmを目安にゲージで計っているのですが、横から見ているとフィラメントが押し出されるのが見え、そのまま引きずられていましたし、狭くすると押しつぶされて球体になってしまい、他の要因もあるのではと心が動いてよく検討していませんでした。
「推奨より狭く」やってみます。
垂れてくるフィラメントは、拭けたりそのまま始まってしまったりと集中していませんでしたので、こっちも注意します。

プラットフォームシートは現在教えていただいた方法でしわを伸ばし、乾燥中です。
これは、BuildTakの反対側に貼りました(^^)!

返信No.10 投稿者:いのしし34

投稿日時:2017-06-14 12:24:42

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すらる様 どうしてもフィラメントが定着しない時は、自分もやっていますが、造形する所に両面テープを貼って、強制的にフィラメントを定着させています。そうするとあまりクリアランスを気にしなくてもいいですよ。少し広くても。ぜひ試してみて下さい。それで失敗がなくなりました。

返信No.11 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-17 00:26:28

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pacchimさま

その後の報告です。
プラットフォームシートはきれいに貼ることができました。ノズルの距離を狭めてそのまま使用してみましたが、やはり定着せず、スティックのりのベタ塗りでかなり上の層まで行けたのですが、土台から剝れてしまいました。

こうなると、他の要因もありそうですので、いろいろチェックしたいと思います。
ありがとうございました。


返信No.12 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-17 00:31:47

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いのしし34さま

両面テープ、貼ってみました。
20mmほどの高さのものを作ってみたのですが、15mmあたりでスカートとラフトを残してノズルに付いた状態で分離してしまいました。
土台への接着力はかなり強いことがわかりました。
かなり反っていましたし、他の要因もあると思います。
いろいろ研究してみます。
ありがとうございました。

返信No.13 投稿者:pacchim

投稿日時:2017-06-19 20:50:57

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すらるさん

その後のご報告ありがとうございます。
いのしし34さんの両面テープ方式も失念していましたが過去に試して効果が高かったことを思い出しました。
プラットフォームシートがきれいに貼れたにもかかわらず定着しなかったとのことですので一応の念押しですが
シートの表面をハンドソープでしっかり洗浄(特に皮脂等の油分)した後はガラス板裏側のみ水分を拭き取り、
シート側はヒートベッド加熱または自然乾燥させてください。
シート側をタオル等で拭き取ると表面に微細なホコリや汚れが再付着して定着不良の原因になります。

それにしても装置や環境が異なるとなかなか一筋縄では行かないもので、やはり試行錯誤が大切ですね。
ご健闘お祈りします。


〈おまけ〉
1層目の定着に大きく影響する造形スタート時のノズルからの樹脂垂れについて下記過去スレッドの中の
かるちえさん の返信にユニークな対策がありましたので紹介しておきます。

スレッドタイトル:造形前のノズル先樹脂タレについて(全般)
投稿日時:2016-04-22 11:07:18 sasa777 さん

返信No.8 投稿者:かるちえ さん
投稿日時:2016-04-27 18:16:28 【返信の概要】掃除用GCODEを造形開始前に追加

※ 私は試していません。

返信No.14 投稿者:

投稿日時:2017-06-20 00:01:24

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すらるさんへ

ノズルのネジ谷に、フィラメント粕が残ってませんでしょうか?
あまりほったらかしにすると、ノズルの温まりが悪いのかうまく造形できなかったことがあり、
造形物をノズルで倒した事があります。ここまでの不精はあまり自分以外いなさそうですが、点検やメンテナンスは大事だと思います。手頃なとこから手入れしてみてはいかがでしょう。

返信No.15 投稿者:pacchim

投稿日時:2017-06-20 12:55:57

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すらるさん

先のすらるさんの返信内容で気になる点がありました。

”造形中に土台から剥がれる”→ ノズルから出た樹脂に引っ掛かる?
”造形中にラフトから上の部分が剥がれる”→ 層間剥離?

これらはホットエンドの温度が低過ぎなのではないでしょうか。
ABSは品種による推奨温度の幅が結構広いので品種によっては高温(例えば240℃以上)でないと吐出された樹脂が硬いため
定着も積層強度も弱くなる場合があります。
この辺りも検討の要素に加えてみることをお勧めします。

※ 面積の広いラフト状の土台を予めデーターに入れ込むとかブリムを大きめに設定するとかも定着に効きます。

返信No.16 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-23 16:31:25

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pacchimさま

プラットフォームは自然乾燥で、キレイに保っているつもりですが、毎回注意するようにします。

かるちえさんのGCODE追加のスレッド返信読みました。
でも今の私には雲の上のような話なので、研鑽を積んでからということになりそうです。

造形中の土台から剝れたときは、気づけば造形物が転がりだして変なところに次のフィラメントが積層されています。鈍いことにそこで気づくので、当たっているかどうかがはっきりしません。でも、転がっているので、当たっている可能性が高いのですね。
また、ラフトから剝れたのは、両面テープの時でした。下層は貼りついているけれど、弱い部分から裂けた感じです。

造形の内部も、ラフと言うか、雑というかいまひとつ安定していないので、弱そうな部分があります。
ホットエンドは230℃ですが、240℃にあげて、積層強度も考えてやってみます。
いつもありがとうございます。







返信No.17 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-23 20:18:08

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斑さま

ノズル内部と、外側は掃除していましたが、ネジ谷までは見ていませんでした。
私も不精者かもしれません・・チェックします。
ありがとうございました。

返信No.18 投稿者:

投稿日時:2017-06-28 21:34:06

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あと思いつくのは、造形テーブルとヒートベッドの合わさる面が汚れると剥がれやすくなるくらいでしょうか。
掃除も大切ですね。
その後、どうでしたか?

返信No.19 投稿者:すらる

投稿日時:2017-06-30 12:56:28

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斑さま

ノズルを掃除しようと思ったらかなり汚れていたので、93号でついてきた新しいものと交換し外して掃除しました。
でも、定着力の改善はありませんでした‥

テーブルとヒートベッドは良く洗って合わせたので大丈夫だと思います。
両面テープと、吐出速度、温度調節をして、何とか定着はするようになりましたが、テープ跡が残ってしまい、これもまた悩みどころとなりました。
ご心配いただいてありがとうございます。

返信No.20 投稿者:pacchim

投稿日時:2017-06-30 23:31:57

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すらるさん

なかなか改善しないようですね。
いろいろ検証するときは思い切って極端に条件を変化させると原因が見つけ易くなりますよ。
(例えば温度を大きく上げるとか隙間を限界まで狭くするとか.. )

プラットフォームシート直での定着に関して、ABSでなくPLAの場合は問題なく定着しますか?

ABSはどのような製品を使っていますか?
私はア●ー、エスペ●ック、トヨラック等を使っていますが何れも定着に差異は感じません。

諦めずに頑張ってください、造形物のツルツルピカピカの定着面は捨てがたいですよ!

返信No.21 投稿者:

投稿日時:2017-07-02 17:30:24

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すらるさんへ
吐出量を変えているとのことなので、自分が安いフィラメントを使い始めてからの悩みが関係あるかも知れないですね。
自分は、安いフィラメントの時はドライブロールの清掃に気をつけてます。歯間ブラシも、悪くなりやすいのか交換しないと
造形が汚いままになり易いので。交換サイクルが早くなりました。今日コンビニで歯間ブラシを見つけたので新しくしたのですが
新品はいいですね。同じ状況ではないでしょうが、色々な原因があるので焦らず原因を探しましょう。

返信No.22 投稿者:すらる

投稿日時:2017-07-05 23:26:22

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pacchimさま

難しいです。
速度は極端に条件を変化させてやってみました。
結果、別のスレッドで教えてくださった、5mmキューブのてっぺんは丸くならず、仕上げることができました。
でも、他の問題はいまひとつです。

PLAでやってみようと思ったのですが、付録でついてきたPLAはすべて使い切ってしまい、手持ちがないので試してみたいのですが、そのままになっています。BuiltTak+PLAではケープやのりでうまく定着していたので、購入して試してみます。

ABSは、まだ付録でついてきたものだけです。

ちょっとくじけていますが、励ましていただき、気を取り直して頑張ろうと思います。
ありがとうございます。

返信No.23 投稿者:すらる

投稿日時:2017-07-05 23:30:16

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斑さま

メンテナンスは大切ですね。
ざっとは見るようにしているのですが、教えていただいたポイントなどより気をつけるようにします。
歯間ブラシ、確かに使い古しは駄目ですね。ケチらず交換します。
また原因探しをします。
ありがとうございます。

返信No.24 投稿者:pacchim

投稿日時:2017-07-12 22:53:06

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すらるさん

実践編の東京タワーの時に付属していたABSフィラメント(トヨラック メタリックレッド)を本日初めて使ってみました。
ものすごく定着が悪く、数回失敗しましたが条件を変更したところ定着するようになりました。
※ 造形テーブルはプラットフォームシートのみ使用

【定着失敗時】
ヒートベッド 100℃、ホットエンド 240℃、筐体内温度 38℃
送りレート 90、吐出レート 115

【定着成功時】
ヒートベッド 120℃、ホットエンド 255℃、筐体内温度 42℃
送りレート 70、吐出レート 135

送りレートと吐出レートは定着面の仕上がり向上の意図で変更しました。
定着の成否に一番影響したのはヒートベッド温度だったと思われます。

同じ装置における定着条件でも使用するフィラメントの個性が影響することが確認できました。
特にメタリック○○とか○○調とかいうフィラメントはかなりクセがありそうです。

以上、報告まで

返信No.25 投稿者:shirokun

投稿日時:2017-07-13 21:43:20

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多くの方々が定着に苦労していることを知りました。これらを総合すると次に当てはまるのではないでしょうか
1.ABS 2.ヒートヘッド使用 3.idbox!専用フラットシート使用 4.クリアランス設定は頻繁に実施している
以上に当てはまらない場合は読む必要はありません。
<確認事項>
1.ローレットナットを緩めたらヒートベッドはスムーズに上がってきますか?(83号P2-9のM3ナットは緩んでいませんか?)
2.idbox!専用フラットシート使用の場合:クリアランスは0.1mm~0.07mmですか?(78号P2参照)
3.Repetier-idbox!の簡単設定を使用、ABS、積層:0.3mm
4.スカートは出ていますか?
<対策>自己責任で実施してください。
1.メタルベースの穴を大きくする等でヒートベッドスムーズに上下するように調整する。
2.0.15mm~0.2mmはBuldTakの場合です。3と関連してくるので次を参照
3.簡単設定の始まりは高さ0.3mm(Zホームから99.7mm上の位置)+クリアランス:0.1mm=0.4mm
 始まり時点でノズルとベッド間は0.4mmありフィラメントはベッドに乗っているだけ
 始まり時点のクリアランスはノズル径-0.1mm程度が良いと思います
4.モデルが小さい場合:ノズルの昇温時に出た分だけ印刷されないので、数個印刷する等を考慮する。
ただし、フィラメントのグレードによっては速度、吐出量等も変える必要があります。
いろいろ経験して自分に合った条件を見つけてください。

返信No.26 投稿者:pacchim

投稿日時:2017-07-22 11:04:46

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shirokunさん


>3.簡単設定の始まりは高さ0.3mm(Zホームから99.7mm上の位置)+クリアランス:0.1mm=0.4mm
> 始まり時点でノズルとベッド間は0.4mmありフィラメントはベッドに乗っているだけ
> 始まり時点のクリアランスはノズル径-0.1mm程度が良いと思います


これらを含む一連の説明は、
shirokunさんの提案する検証?を実施するにあたって簡単設定の積層0.3mm設定を一例として説明されていると考えて良いでしょうか。
私は0.3mm設定をほとんど使って来なかったので改めて説明されて気が付きましたが、
0.3mm設定で ”始まり時点のクリアランスはノズル径-0.1mm程度” に調整しようとすると、装置としての事前のテーブル高さ調整は
クリアランスを 0mmにする。(ノズルが造形シートに密着)ということになりますか?

幸い私が常用している簡単設定の積層0.2mm、0.1mmの場合は共に高さ0.2mmスタートなのでノズル径0.4mmで事前のテーブル高さ調整
をクリアランス 0.1mmとした場合はちょうど ”始まり時点のクリアランスはノズル径-0.1mm程度” になっていると考えられます。
吐出されたフィラメントは0.4mmの太さが0.1mm分ほど造形シートに押し付けられて安定して定着しているようです。
※ 実際に吐出されたフィラメントの太さは吐出レート等の影響でノズル径の値から若干変動します。

返信No.27 投稿者:すらる

投稿日時:2017-07-28 22:58:46

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pacchimさま

工夫してみたのですが、定着の問題が解決できず3Dプリンターから遠のいておりました。
返信いただいていたのに申し訳ございません。

結局ヒートベッド、プラットフォーム+両面テープのみ成功したのですが、両面テープがきれいに剝れなくなってしまいました。
取る工夫もしたのですが、取り切れずガラステーブルを買いなおそうかと考えているときに、銅板を使用しているという記事を目にしました。
今日届き、制作しています。
開封したフィラメントでとりあえずやってみようと思ったら偶然にも、書き込みいただいたトヨラックメタリックレッドでした。(除湿剤と共に保管していました)それを使っています。
元のままの設定で始めたら、やはり定着せず、ケー〇スーパーハードを併用し、様子を見ています。
薄いプレートを製作していますが、少なくとも反りはありません。
初めの数層の定着が不安定ですので、書いていただいたとおり、温度を上げて調整します。

ちょっとやる気を取り戻しましたので頑張ってみます。
ありがとうございました。

返信No.28 投稿者:すらる

投稿日時:2017-07-28 23:07:27

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shirokunさま

返信いただきありがとうございます。
遠のいており、御礼が遅くなり申し訳ございません。
1-4すべて当てはまります。
確認事項は、4が不安定です。気になっていました。
今は小さいものを作成して確認していますが、3個目あたりから安定します。できたら1個目からきれいに作成したいので、条件を変えて調整してみます。
3も参考になりました。
ありがとうございました。

返信No.29 投稿者:pacchim

投稿日時:2017-08-01 01:06:18

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すらるさん

両面テープは定着は良いのですが定着面の仕上がりや粘着状態を維持管理していくのが面倒なので私は使わなくなりました。
両面テープをメインで使用する場合はプラットフォームシートは不要だと思います。
テープの粘着を綺麗に取るにはエタノールよりも溶解度が高いアルコール(無水メタノールか無水イソプロパノール)に浸すと
比較的簡単に除去できます。

未だ定着に問題が残っているとのことですが、shirokunさんの返信にあったように初期設定でのクリアランス調整に重きがあると思います。
(簡単設定で積層0.1または0.2の場合、理論的には初期0.2mm隙間があると吐出されたフィラメントは乗っているだけ)
私は最近、ABSから少し遠退いていてPLAにて頻繁に造形していますが連続して幾つも造形していると時折定着が悪くなってきます。
その場合はプラットフォームシート面のハンドソープ洗いからやり直すと定着が復活します。


私は銅板を使用したことがないので機会があれば使用感など教えてください。

返信No.30 投稿者:すらる

投稿日時:2017-08-02 11:21:17

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pacchimさん

いつもありがとうございます。
台に残った粘着についてはあきらめていたのですが、取れるのですね。
ガラス板を買いなおすしかないと思っていたのですが、手に入るようならアルコールでやってみます。

銅板は、厚さ2mmでオーダーしたものを使ってみました。
単品ではやはり定着せず、思い切って隙間をほぼゼロに近づけてみたりしたのですがノズル周囲に巻いてしまいました。
ですが、ケー〇スーパーハードだけで問題なく定着しました。
とりあえずものづくり講座62のケーブルタグで試しましたが、反りもありません。
しばらくは銅板でやってみようと思っています。

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