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新着情報一覧

2013/11/01

サポート期間等についてのお知らせ

現在ご利用いただいております各サービスの終了日をご案内いたします。

・バックナンバー販売
 2014年9月末日まで販売いたします。最寄の書店様、または、弊社直送サービスでご注文ください。

・パーツ別売り販売
 2014年9月末日までパーツの販売をいたします。パーツ通信販売をご利用ください。

・お客様サポートセンターのサポート期間
 2015年3月末日まで本誌に関するお問い合わせを承っております。
 お客様サポートセンター:0570-008-109(月~金 10:00~18:00 土日祝日を除く)
 ※メールでのお問い合わせは、マイページ登録後、お問い合わせフォームよりお願いいたします。

・公式掲示板「赤毛のアン倶楽部」
 2015年3月末日までオープンしております。

2013/09/10

『週刊 赤毛のアンの家』完結のお知らせ

『週刊 赤毛のアンの家』は、第100号をもって完結いたしました。長らくのご愛顧ありがとうございました。

2013/04/15

本シリーズ監修者・奥田美紀さんが新刊を出されました!

週刊『赤毛のアンの家』の監修者である奥田美紀さんが、
先日、本を出されましたのでご紹介させていただきます。

『図説 赤毛のアン』
奥田実紀著(河出書房新社)
表紙の写真はこちらから↓

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309762043/

世界の文化を数多くの図版とともに解説する"ふくろうの本"シリーズからの出版です。
本シリーズ『赤毛のアンの家』も紹介してくださりました!
誌面で紹介されている現地の風景、建物、家具・調度品たちの写真と『赤毛のアンの家』付録のミニチュアたちを見比べると、
そうそう!なるほど~、同じだ~!!ばかり。メルヘンな時間を過ごせてとっても楽しいデスよ!
オススメです。


奥田美紀さんより、メッセージ。
時代や国を超えて愛され続けるアン・シリーズの魅力を、生活や手工芸、料理、植物といったテーマごとに深く解説。アンの物語の背景である、19世紀後半から20世紀前半のカナダのカントリーライフが手に取るようにわかる決定版です。舞台になった島に暮らし、アン関係書を何冊も出してきた著者が、アンの世界を再発見する旅をご案内します。

奥田実紀(おくだ・みき)プロフィール
宮城県仙台市生まれ。宮城県第二女子高等学校卒業。東京デザイナー学院編集デザイン科卒業後、コピーライター、編集者を経てフリーライターとして独立。企画、取材、編集、校正、撮影まで、書籍や雑誌に関わる作業をトータルにこなす。1992~93年、小説『赤毛のアン』の舞台となった、カナダのプリンス・エドワード島に、小さい頃からの夢を果たし滞在。その体験をもとに書籍を出版、雑誌記事も執筆。新聞・ラジオ出演、講演会も行なう。

2013/04/11

「アンの部屋コンテスト」結果発表!

読者の皆様に参加いただきました「アンの部屋コンテスト」の優秀作品を発表させていただきます。
たくさんの素敵な作品をご応募いただきまして、ありがとうございました。 。

⇒「アンの部屋コンテスト」結果発表はこちら

2012/10/30

楽しいイベントの模様を少しだけご報告!

皆様こんにちは、「週刊 赤毛のアンの家」 マーケティング担当のMFです。いつもデアゴスティーニのマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます!
 先月9/30に、「週刊 赤毛のアンの家」 主催の読者様限定イベント、劇団四季ミュージカル・『赤毛のアン』と講演後にファンの集いが催されました。今回のニュースメールは、そのイベントレポートをお届けします。

赤毛のアン 今回のイベントには、台風17号が接近する心配な天候にもかかわらず、 東北から九州 まで、日本全国から総勢173名の読者とそのご家族・ご友人の方々が参加してくださいました。熱心なみなさんを目の前にし、私は感動で胸がいっぱい、イベント前から涙が・・・という状態に。

公演が行われたのは、浜松町にある劇団四季 自由劇場。 数ある四季の劇場の中でも、こだわって作られた小さな劇場です。舞台と客席の距離がとても近いので、役者さんの息遣いを間近に感じることができます。 ブルーエット夫人登場のシーンでは、役者さんの迫真の演技に子供がほんとうに泣いてしまうほど!(例がすこしマニアックですが・・・)
もちろん見どころは、なんといっても主役のアン。 東京公演からアン役を務める若奈まりえさん。ソバカスのベビーフェイスがハマりすぎと言っていいほどアン役がピッタリのチャーミングな女性です。
このミュージカルで目にしたマシューとアンは、私の心の中に住むマシューとアンとドンぴしゃでした。 アンとマシューの初対面、初めてアイスクリームを食べる、マシューがパフスリーブドレスを買いにでかけるシーンは、本当にかわいかった!! それから、アンとギルバートの恋心は、おばさんを久しぶりに甘酸っぱい気分にさせてくれました。
みなさんにとっては、どんな公演でしたか?



 上演後ののファンの集いにも、たくさんの方にご参加いただきました。
トークコーナーでは、編集長の加藤、ドールハウス監修者の村上先生から、『アンの家』の開発秘話を含め、いろいろな話をさせていただきました。 ドールハウス作家としてご多忙な村上先生。 質問コーナーでは、先生から直接、組み立てのコツや注意点をみなさんにお伝えできたので、有意義な時間となりました。

 その後、 四季の舞台監督 柳沢さんの説明をうけ、実際舞台にあがってセットを見ていただいたわけですが、 みなさん、いかがでしたか? 舞台の上のアンの家、まさにプリンスエドワード島のグリーンゲーブルズそのものでしたね!!感動!! 食器や壁に掛けてあるフレーム、ダイニングセット、ストーブ…あの時代のアンの生活がそこにあるような錯覚になりましたね。実は1980年の初演以来30年以上の公演歴史を持つ舞台セットとか。あの使い込んだ感じはそのためだったのですね。



さらに、会場外で「週刊 赤毛のアン」で製作している実際のドールハウスを公開しました。 大きさは違えど、完成したドールハウスを見た皆様の歓声は一生忘れません。 あんなに感激していただけて、うれしい限りでした。 ドールハウスを囲んで、旦那さまと、娘さんと、お孫さんと、 熱心にご覧になったり、写真をとられたり…その人それぞれの『赤毛のアン』を楽しまれている光景は、見ているほうも幸せな気持ちになりました。



今回、沢山の読者の皆さんとお話しをさせていただいたのですが、プリンスエドワード島を旅行されたことのある方、 小説を何冊も読みつぶすほど、アンが大好きな方、 お孫さんとアンの家を作りながらお話を楽しまれている方、 組み立てが難しくて一度挫折を経験、再起して頑張って作っておられる方など、 その人それぞれの中に、それぞれのアンがいるのだということが伝わってきました。私も貴重な時間をいただきました。 ご参加いただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました。

また、2年近く続くシリーズに根気よくお付き合いいただいている全読者のみなさん、ありがとうございます。 今後もシリーズ終了まで、全力を尽くしていきますので、どうか最後まで『赤毛のアンの家』を楽しんでくださいね。 どうぞよろしくお願いいたします!

2012/09/25

いよいよです!“劇団四季『赤毛のアン』読者様限定イベント“

いよいよ公演まで1週間をきりましたね。
私(本誌担当者)は、ひと足お先に観劇してきました。
感動の連続!
劇場の迫力になんども涙腺がやられてしまいました。
主役のアン役は、大きな瞳がチャーミングな若奈まりえさん。
この東京公演から抜擢されたそうです。
赤毛のみつあみがとってもよく似合って、キュートな方です。
公演後、舞台セットを見学させていただきました。
製作中のドールハウス『アンの家』とそっくりで、それまた感動でした!
皆さん、30日の公演、楽しみにしていてくださいね。

2012/09/18

9/20まで!【締め切り迫る】
劇団四季ミュージカル『赤毛のアン』公演にて
「週刊赤毛のアンの家」読者様限定イベント!

劇団四季がこの秋、東京の専用劇場でミュージカル『赤毛のアン』を期間限定上演します。
アンの故郷、カナダ版スタッフからも「世界で最高のアン!」と絶賛された舞台です。
そしてこの度、「週刊 赤毛のアンの家」読者様限定のスペシャルイベントの開催が決定しました!
ミュージカル『赤毛のアン』をご観劇頂いた後、先ほどまでアンの世界が繰り広げられていた舞台上に特別にご案内!
グリーンゲイブルズの舞台セットや、普段は見ることができない舞台裏を、舞台スタッフの解説付きでご覧いただきます。
あなたもアンになった気持ちで、居心地の良いグリーンゲイブルズの中に入ってみませんか?
さらにイベントでは「赤毛のアンの家」完成模型も展示しちゃいます!

劇団四季 ミュージカル 赤毛のアン

【イベント概要】
読者様限定バックステージイベント
   ~グリーンゲイブルズへようこそ~

□開催日時2012年9月30日(日)13:00公演 公演終了後 約60分
□開催場所自由劇場(東京・浜松町)
□対 象 「週刊 赤毛のアンの家」44号に同封の専用お申込み用紙にて
劇団四季ミュージカル『赤毛のアン』をお申込みのお客様
※別途イベント参加料は発生いたしません。
□人 数 読者1名様につきお連れ3名様まで
□参加方法ご参加には事前お申込みが必要です。
四季ミュージカル『赤毛のアン』チケットと同時にお申し込みください。
※申込み方法の詳細は「週刊 赤毛のアンの家」44号に同封のご案内用紙(兼お申し込み用紙)にてご確認ください。
□申込締切2012年9月20日(木)
※イベントへのお申し込みは先着順にて受付ます。
定員になり次第終了となります。

□劇団四季ミュージカル『赤毛のアン』公演の詳細はこちらから↓
http://www.shiki.gr.jp/applause/anne/

2012/08/22

ピックアップ作品を掲載しました!

『週刊 赤毛のアンの家』の公式コミュニティ「赤毛のアン倶楽部」にて、第4回のピックアップ作品を掲載しました。
今回は5~7月末までに投稿された作品の中から編集部が選んだ2作品をご紹介しています。

⇒「赤毛のアン倶楽部」はこちら

◇みなさまのステキな作品をお待ちしてます♪◇
「赤毛のアン倶楽部」では、ご投稿いただいた作品の中から編集部が選んだ作品を『ピックアップ作品』でご紹介します!
※ピックアップ作品に選ばれた方には、ささやかなプレゼント(図書カード\500)を差し上げます。

2012/05/16

オリエンタルホテル東京ベイで『赤毛のアンの家』展示中です!

平素は『週刊 赤毛のアンの家』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
オリエンタルホテル東京ベイで、現在開催中のカナディアンフェア。
カナダと言えば、やっぱり赤毛のアン!
ということで、『赤毛のアンの家』庭付きドールハウスも参加させていただいてます。
ぜひ、期間中に足を運んでみてください。

ハウスは、2階にあるレストラン『グランサンク』の入り口に展示されています。



メイプルシロップは、メイプルの木に蛇口(パイプ)を取り付けて採取するとか・・・再現してあるんです!



ついでにアンになりきって記念撮影もできちゃう!帽子もお洋服も簡単に着脱できる仕様なので、ぜひ記念にどうですか?
(私も楽しくてついついやってしまいました!!!)



傍らのスイーツのショーウィンドウで、
アラン牧師夫妻とのお茶会の『レモンパイ』、ダイアナお気に入りの『フランボワーズタルト』発見。



入口だけでこれだけテンションが上がる催しは珍しいのではないでしょうか。
中では、アンの世界に浸りきっておいしいお食事(バイキング)が楽しめます。
カナダのローストビーフ、シェフがその場で切り分けてくれます。
ワインブッフェなるものも。



店内いたるところに、お人形やパフスリーブドレスなどアンを思い起こさせるアイテムが展示されていてかわいいのです。



フェアは6月末日までの開催です。
ディズニーランドと同じぐらい"ワールド"に浸れる美味しくて楽しい催しですので
ご興味がある方は行ってみてくださいね。ホント、お勧めです。
*オリエンタルホテル東京ベイは、JR京葉線 新浦安駅からすぐ。北口からは、ぺディストリアンデッキで直結徒歩1分です。
*ハウスの展示は6月末日までです。

2012/04/24

パーツ販売開始のお知らせ

平素は『週刊 赤毛のアンの家』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
パーツを壊してしまったり紛失してしまった際に「パーツのみを買いたい」
とのご要望にお応えして、パーツ販売を開始いたします。
この機会に是非お役立てください。(⇒パーツ販売
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