「ロビ」第35号

操縦型や自律型で競う「水中ロボコン in JAMSTEC ’13」
水深3.3mのプールで水中ロボットの試合が繰り広げられる「水中ロボットコンベンション」（水中ロボコン）。課題をクリアしたロボットが栄冠に輝く。

製作のモチベーションをキープできるのは高い理想の目標を見つめているため
～日本初の独立時計師・浅岡肇氏との対談（2）
浅岡氏との対談の2回目。最高級機械式時計の代名詞であるトゥールビヨンから話は始まり、モノづくりへのこだわりへと進む。

続編で登場した兄の人造人間「キカイダー01」
人造人間でありながら兄弟として描かれたキカイダーたち。兄の「キカイダー01（ゼロワン）」は、弟が活躍した「人造人間キカイダー」の続編だ。

“ロボットを着る”未来へ
大ヒットした映画『アイアンマン』のように、着ることで人間の動きをサポートするロボット、パワーアシストスーツも、着々と研究開発が進められている。

左足首（横回転）サーボのテストを行い、IDを書き込む
前号で保護シールを貼ったサーボケーブルを今号のサーボモーターに接続し、テストボードを使って動作テストとIDの書き込みを行う。

左足首（横回転）サーボのテストを行い、IDを書き込む