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新着情報一覧

2017/11/21

『週刊 サンダーバード2号&救助メカ』完結のお知らせ

『週刊 サンダーバード2号&救助メカ』は、第95号をもって完結いたしました。
長らくのご愛顧ありがとうございました。
現在ご利用いただいております各サービスの終了日をご案内いたします。

・バックナンバー/バインダー販売
2019年5月末日まで販売いたします。最寄の書店様、または、弊社直送サービスでご注文ください。

・パーツ/キット別売り販売
2019年5月末日までパーツ/キットの販売をいたします。パーツ通信販売をご利用ください。

・お客様サポートセンターのサポート期間
2018年11月末日まで本誌に関するお問い合わせを承っております。
お客様サポートセンター:0570-008-109(月~金 10:00~18:00 土日祝日を除く)
※メールでのお問い合わせは、マイページ登録後、お問い合わせフォームよりお願いいたします。

・公式掲示板「『週刊 サンダーバード2号&救助メカ』週刊 サンダーバード2号&救助メカコミュニティ」
2018年11月末日までオープンしております。

2017/09/19

完成後 主脚の伸縮に不調がある場合

主脚は機体前部にあるモーターの回転を左右に分岐させて、クラウンギア、プロペラシャフト、センターギアに伝え、スライドギアを動かす事で伸縮します。 不調が発生した場合は次の①~⑦のチェックポイントを確認してください。

①スライドギアとスライドレールの凹み

スライドギアとスライドレールにある位置合わせ用の凹みがきちんと合っているか(全4カ所)。※調整するときは左右同時に 行う。本誌46号ステップ1、3参照。


②リミットスイッチの確認

機体上昇は左のスライドレールに取り付けたアッパーリミットスイッチで感知しているので、その取り付けと配線、コネクターを確認する。※44号ステップ3参照。


機体下降は右のスライドレールに取り付けたダウンリミットスイッチで感知しているので、その取り付けと配線、コネクターを確認する。※45号ステップ3参照。


③モーターユニットの取り付け

モーターユニットは3本のビスできちんと固定されているか。※43号ステップ1参照


④スライドレールのビス止め

左右のスライドレールはそれぞれ6本のビスできちんと固定されているか。※44号ステップ1、45号ステップ1参照。


⑤スライドギアとインナースプリング

4本のスライドギアはそれぞれきちんとインナースプリングに取り付けられているか。※特に右側は45号で取り付け直しているので、再確認する。


⑥ガイドピン

4本のガイドピンはそれぞれきちんとスライドレールに入っているか確認する。※組み立ての時に外れてしまうことがあるので注意する。


⑦ギヤとプロペラシャフトの取り付け

モーターユニットからつながるクラウンギア、プロペラシャフト、センターギアはきちんと取り付けられているか。※39号~43号参照



チェックポイントを確認しても解決しない場合はサポートセンターまでご連絡ください。

お客様サポートセンター
0120-522-728(10:00ー18:00※土日祝・年末年始は除く)
本内容は下記PDFからもご確認いただけます。

主脚の伸縮(機体の上昇・下降)に不調がある場合

2017/09/19

完成後 リモコン作動チェックポイント

リモコンの作動確認


リモコンに電源スイッチはなく、ボタンA~Dを押すとコントローラーのインジケーターが赤く点灯して、機体のギミックが操作できる。


インジケーターが点灯しない時
リモコンに新しい単4形乾電池2本を正しい向きに入れて確認する。



リモコンAが反応しない場合


リモコンボタンAを押してもメインノズルが点灯しない場合
左右のノズルから出ている配線とコネクターを確認する。


リモコンボタンA を押してもエンジン音がしない場合
スピーカーは右のメインノズルに入っているので、配線とコネクターを確認する。



リモコンBが反応しない場合


リモコンボタンBを押してもコックピットルームランプが点灯しない場合
ルームランプ用コネクターから出ている配線とギミック用基板までを確認する。



リモコンC,Dが反応しない場合


リモコンボタンC、Dを押しても主脚が伸縮しない場合
機体前方にあるモーターが動作していない場合はモーターの配線とギミック用基板のコネクターまでを確認する。



A~D全てが反応しない場合


機体のスイッチがOFFになっていることを確認して新しい単3形乾電池3本を正しい向きに入れ、本体の上下を固定している15本のビスを外す。※ビスの場所は本誌80号P2ステップ1[10]を参照。


機体のスイッチをONにして、基板にあるLEDの点灯を確認する。


基板のLEDが点灯しない場合
電池ボックスとスイッチの配線とコネクターを確認する。
チェックポイントを確認しても解決しない場合はサポートセンターまでご連絡ください。

お客様サポートセンター
0120-522-728(10:00ー18:00※土日祝・年末年始は除く)
本内容は下記PDFからもご確認いただけます。

リモコン作動 チェックポイント

2017/07/04

シリーズ延長のお知らせ

いつも『週刊 サンダーバード2号&救助メカ』をご愛読いただきありがとうございます。

本シリーズは全80号を予定しておりましたが、ご好評につき95号まで続刊させていただくことになりました。 今後も充実した内容でサンダーバードの世界をを紹介してまいりますので、引き続き『週刊 サンダーバード2号&救助メカ』をよろしくお願いいたします。

⇒詳細はこちら ⇒詳細はこちら

2017/05/30

締め切り間近!サンダーバード2号専用発射台

動く!ビックスケールのサンダーバード2号専用発射台

驚きのギミックの数々を動画で今スグCHECK!
デアゴスティーニ通信販売にて期間限定(5月31日締切)で販売中です!

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2016/09/27

『サンダーバード1号をつくる』 2016年10月25日(火)発売

1冊で模型が完成する「ホビコムムック」登場!
http://deagostini.jp/tb1/

2016/08/31

第33号 お詫びと訂正

平素は、『週刊 サンダーバード2号&救助メカ』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
本誌第33号におきまして誤りがございました。ここに訂正させていただくとともにお詫び申し上げます。
第38号に訂正シールを添付しますので、恐れ入りますが該当部分にお貼りください。

【第33号】
4ページ
本文左ブロック最後の行~中央ブロック最初の行にかけて「市場や現場に駆けつけ、」とありますが、
正しくは「いち早く駆けつけて、」となります。

8ページ
キャラクター相関図のミンミンのテキスト6 行目に「アランとしは」とありますが、
正しくは「アランとしては」となります。

2016/02/08

第2号 お詫びと訂正

平素は、『週刊 サンダーバード2号&救助メカ』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
本誌第2号の裏表紙「今号のパーツ」におきまして誤りがございました。
ここに訂正させていただくとともにお詫び申し上げます。

「Q:補器類パーツ(右)」、「R:補器類パーツ(左)」は、正しくは「Q:補器類パーツ(左)」、「R:補器類パーツ(右)」です。

2015/01/26

週刊 サンダーバード2号&救助メカ 創刊!

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