『週刊 マイ ミュージック スタジオ』は、第81号をもって完結いたします。長らくのご愛顧ありがとうございました。

本誌75号「ミュージック・プロジェクト」10ページ左下で、今回、本誌で紹介したパターン以外のものをダウンロードできるとして掲載したメーカーのサイトのURLに間違いがありました。正しくは、以下のURLです。

http://www.httmusic.com/products.html?productsinside.html
（英語）

有限会社クワイエス関係各位にご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。

本誌61号で、SSWで演奏ニュアンス作りをする際に便利な機能を追加していますが、以下からもダウンロードすることができますのでご利用ください。

◆更新プログラムのダウンロードおよびファイルの読み込み方法につきましては、以下をご参照下さい。

【更新プログラム（MMSUpdate.exe）】

(1) 上記の【更新プログラム（MMSUpdate.exe）】をクリックし、「マイドキュメント」などパソコン内の任意の場所にダウンロードします。その際、［ファイルのダウンロード］ダイアログボックスが表示されたら［開く］をクリックします。

※ダウンロードするときに、デスクトップ上などに50号のインストール時の［Setup.exe］が残っている場合は、削除しておきましょう。

(2) ［MMSUpdate.exe］をダブルクリックします。

(3) ［ SSW MMS61号アップデート］のインストール画面が表示されます。右下の［次へ］ボタンをクリックすると、1号「スタートガイド」4ページの手順5の画面が表示されます。5以降の手順を参照して、更新プログラムをインストールしてください。

※この機能追加を行うには、以下の号でSSWのインストールおよび機能追加を行っていることが前提となります。途中の号から購読を始められたお客様はご注意ください。
1，4，7，11，16，21，26，31，36，41，46，50号

※この作業を行う際は、動作異常を防ぐために、すべてのアプリケーションを終了させてください。

本誌42号「ミュージック・プロジェクト」で、［ミュージック・プロジェクト_No.42］フォルダ内の［MATG完成.ss6］を読み込むと、「MATG_Bnc00004.wavが見つかりません。オーディオファイルに置き換えますか」というエラーメッセージが表示されるという現象が起きています。これは、［MATG完成.ss6］に不具合があったためです。ご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

◆更新ファイルのダウンロードおよびファイルの読み込み方法につきましては、以下をご参照下さい。

【更新ファイル（MATG_kansei_2.ss6）】

(1) 上記の【更新ファイル（MATG_kansei_2.ss6）】をクリックし、「マイドキュメント」などパソコン内の任意の場所にダウンロードします。その際、［ファイルのダウンロード］ダイアログボックスが表示されたら［保存］をクリックします。ダウンロードが終了すると、［ダウンロードの完了］ダイアログボックスが表示されるので、［フォルダを開く］をクリックします。

(2) 本誌42号付録のCD-ROMからパソコン内にコピーした［ミュージック・プロジェクト_No.42］フォルダ内に、［MATG_kansei_2.ss6］を入れてください。

(3) SSWから［MATG_kansei_2.ss6］を読み込んでください。

本誌43号目次ページの欄外に、全員プレゼントの告知文が掲載されていますが、全員プレゼントの応募券は38号で終了しています。ここに謹んでお詫びするとともに訂正させていただきます。

26号機能追加後に、オーディオミキサーのVSTi1-1チャンネルのセンド1のセンドレベル調節のつまみが使用できなくなるという現象が起きています。これは、26号付録のCD-ROM収録の「SSW：新機能のインストール」のプログラムに不具合があったためです。ご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

31号付録のCD-ROMで「SSW：新機能のインストール」を実行すれば、この不具合は解消されます。また、本サイトにアップされた更新プログラム（MMS26Update.exe）をインストールすることによっても、不具合を解消することができます。

更新プログラムのダウンロードおよびインストール方法につきましては、以下をご参照下さい。

【更新プログラム（MMS26Update.exe）】

(1) 上記の【更新プログラム（MMS26Update.exe）】をクリックし、「マイドキュメント」などパソコン内の任意の場所にダウンロードします。その際、［ファイルのダウンロード］ダイアログボックスが表示されたら［開く］をクリックします。

(2) ［MMS26Update.exe］をダブルクリックします。

(3) ［ SSW MMS26号アップデート］のインストール画面が表示されます。右下の［次へ］ボタンをクリックすると、1号「スタートガイド」4ページの手順5の画面が表示されます。5以降の手順を参照して、更新プログラムをインストールしてください。

※この更新プログラムを、本誌31号で提供の「SSW：新機能のインストール」のプログラムをインストールしたあとに実行しないようご注意ください。

本誌39号付録のCD-ROM収録のコンテンツ「音楽アラカルト」中の［「II－V」少］で再生されるサンプル曲に誤りがありました。正しいサンプル曲は、同CD-ROMの［今号の素材］→［音楽アラカルト_No.39］に収録されている［39_AL_25_Melody_25N.wav］です。このファイルをクリックするとウインドウズ・メディア・プレーヤーが起動し、再生されます。このコンテンツは、本誌14ページの［図7－1：伴奏に「II－V」をほとんど取り入れなかった場合］の譜面に対応するものです。譜面を参照しながら、ご確認下さい。ご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

本誌32号「ミュージック・プロジェクト」5ページの、「Tips」内の解説文に誤りがありました。文章右側上から2行目に「付点2分なら1.5倍の750mse」とありますが、正しくは「付点4分なら1.5倍の750msec」です。ここにお詫びして訂正いたします。

本誌18号6ページのSTEP4の手順4において、「オートニュアンス入力」画面で、選択したプリセットを誤って削除してしまった場合、以下の手順に従って、プリセットを再インストールすることができます。

Windows　Vistaの場合
「詳細（Autonuance_Vista.pdf）」　「プログラム（SSW MMS_Autonuance_Vista.bat）」

Windows　2000/XPの場合
「詳細（Autonuance_XP.pdf）」　「プログラム（SSW MMS_AutoNuance.exe）」

本誌19号「ミュージック・プロジェクト」9ページの、STEP7で「今号に収録しているソングデータ」の解説文に誤りがありました。正しくは「プロジェクトファイルが4種類」です。また9種類のドラムループは収録していません。ここにお詫びして訂正いたします。

本誌9号「音楽アラカルト」12ページの「1オクターブ上がると周波数は倍になる！」の文中ならびに図中に表記されている、周波数の単位に間違いがありました（これに対応する付録CD-ROMのコンテンツ内の画像も含みます）。ここにお詫びして訂正いたします。
（誤）kHz → （正）Hz

本誌18号「ミュージック・プロジェクト」STEP5(7ページ)で、MIDI音源をフレーズ単位で選択してコピーやカットを行う作業を進めます。その際、フレーズを黒く反転させて選択しようとすると、通常トラックごとに反転するはずが、上下の隣り合った二つのトラックが半分ずつまたいで反転してしまうという現象が起こることがあります。
例えば、手順1の場合なら、［M4　トランペット・セクション］の29小節目がきれいに反転するのではなく、［M3　ピアノ］の下半分と［M4　トランペット・セクション］の上半分が黒く反転してしまうという現象です。



この現象が起こる原因は、［表示ツール］バーやメニューではコードトラックが表示されている状態になっている（ONになっている）にもかかわらず、実際には、ソングエディタ上にコードトラックが表示されていないという不整合に起因しています。
このような現象が起きた際には、以下の手順で、［表示ツール］上にある［Chordトラック］表示ボタンをONにして、ソングエディタ上にも［Chordトラック］が表示されるように設定してください。



1.［表示ツール］が表示されていないときは、［ツール］メニュー →［表示ツールの表示］にチェックを入れます。

2.ソングエディタ上のツールバーに、［表示ツール］が表示されていることを確認します。

3.［表示ツール］上にある［G7］ボタンをONにします。このとき、ソングエディタ上にも［Chordトラック］が追加されていることを確認してください。
もし、ボタンが ON の状態になっているにもかかわらず、［Chordトラック］が表示されていない場合は、何度かボタンをクリックして、ボタンのON/OFF状態と、［Chordトラック］の表示/非表示状態が一致するようにしてください。

本誌9号4ページのSTEP3の手順4において、ストリップチャートの線種メニューから線種が選択できないという現象が起こっています。これは7号付録のCD-ROM収録の「SSW：新機能のインストール」のプログラムに不具合があったためです。ご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

11号付録のCD-ROMで「SSW：新機能のインストール」を実行すれば、この不具合は解消されます。また11号を待たずに、本サイトにアップされた更新プログラムをインストールすることによっても、不具合を解消することができます。更新プログラムのダウンロード方法につきまして、下記にご案内させていただきますのでご参照ください。

「『マイ ミュージック スタジオ』7号機能追加に関するお詫びと訂正.pdf」
「更新プログラム（MMS9Update）」

日頃は『週刊マイ ミュージック スタジオ』をご購読いただきまして誠に有難うございます。
読者サービスセンターでは2008年3月4日(火)より相談窓口を開設いたします。
添付CD-ROMの操作方法等に関する質問を承ります。お気軽にご利用ください。

ＰＣ上のトラブル表示例、症状および疑問点：

【創刊号】
ＳＳＷインストール後に起動すると「テンプラリーファイルの作成に失敗しました。作業フォルダの設定でオーディオ再生の為、作業フォルダの空き容量を確認してください。テンプラリーを作成できないと再生できません。」と表示が出る。

【別冊】
スタートガイド７頁「ファイルの読み込み」ステップ４で指示通り「いいえ」を押すと「読み込み中」のままフリーズしてしまう。

【別冊】
「スタートガイド」３頁の「Ｃｈｅｃｋ　Ｌｉｓｔ」に「快適：メモリ：５１２ＭＢ以上」とありますが、ＰＣのメモリが５１２ＭＢ以上あるかどうかわからない。

【別冊】
「スタートガイド」３頁の「Ｃｈｅｃｋ　Ｌｉｓｔ」のメモリは、購入時に店頭等でリスト表示されているスペックではなく、実際に調べた時に表示される、オンボードグラフィックスやその他のハードが使用するメモリを除いた表示で標準２５６ＭＢ以上・快適５１２ＭＢ以上ということですか？自分のＰＣのメモリを調べる方法を教えてください。

上記のようなトラブルが起きた場合、読者サービスセンターではまずお客様がお使いになっているパソコンの動作環境を確認させていただくことになります。下記にお客様のパソコンの動作環境とＣドライブの空き容量を調べる簡単な方法をご案内しますので、ご連絡くださる前に必ずお調べください。

「お使いのパソコンのモデルを調べる方法.pdf」
「Cドライブ空き容量を調べる.pdf」