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コレクション一覧

本誌号数 内容

創刊号

Kind of Blue/カインド・オブ・ブルー
MILES DAVIS/マイルス・デイヴィス
コロンビア・1959年

1950年代モダン・ジャズの落ち着いた優美さを包含したアルバムとして世界的に定評のある『カインド・オブ・ブルー』。魅力的かつ、時間的を超越した古典は、1960年代のポップスやロックに匹敵するアルバムセールスを記録した。今も不動の人気を誇り、最も売れているジャズ・レコードである。

第2号

Blue Train/ブルー・トレイン
JOHN COLTRANE/ジョン・コルトレーン
ブルーノート・1957年

豊かな才能とたゆまぬ努力で、パワフルなジャズを追い求めたジョン・コルトレーン。そんな彼の飛躍の瞬間が『ブルー・トレイン』には記録されている。ブルーノート・レーベルに残した唯一のリーダー作で、彼を代表する傑作となった一枚『ブルー・トレイン』のヒストリーに迫る。

第3号

Lady in Satin/レディ・イン・サテン
BILLIE HOLIDAY/ビリー・ホリデイ
コロンビア・1958年

“レディ・デイ”の愛称で親しまれたビリーが、亡くなる1年少し前にレコーディングした遺作。身を切るような誠実さを作品に捧げ、絶望的な愛、深い思慕、報われない想いに満ちた人生を切に歌っている。バックの演奏はレイ・エリスのコンサート・オーケストラ。

第4号

Now's the Time/ナウズ・ザ・タイム
CHARLIE PARKER/チャーリー・パーカー
ヴァーヴ・1957年

“奇人”か“変人”か、はたまた“天才”かーー。ジャズ・ジャイアンツ、チャーリー・パーカーは数々の伝説を残し、34歳という短い人生を走り抜けた。『ナウズ・ザ・タイム』でのすさまじいアドリブは必聴だ。

第5号

Time Out/タイム・アウト
DAVE BRUBECK/デイヴ・ブルーベック
コロンビア・1959年

クール・ジャズの古典となった革新的なこのアルバムは、100万枚以上の売り上げを記録。ジャズ界を越えて愛されるスターになったデイヴ・ブルーベックの軌跡をたどる。

第6号

Ella and Louis/エラ・アンド・ルイ
ELLA FITZGERALD&LOUIS ARMSTRONG/エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング
ヴァーヴ・1956年

ジャズ・ヴォーカルの“ファースト・レディ”エラ・フィッツジェラルドと、ジャズの王様ルイ・アームストロング。ジャズ界の巨人が競演した『エラ・アンド・ルイ』は、ふたりの魅力が詰まった一枚になっている。

第7号

Somethin' Else/サムシン・エルス
JULIAN CANNONBALL ADDERLEY/ジュリアン・キャノンボール・アダレイ
ブルーノート・1958年

シャンソンの名曲「枯葉(Autumn Leaves)」をジャズナンバーのスタンダードにのし上げた一枚。名義こそアダレイだが、マイルス・デイヴィスの統率の下、レコーディングが行われた、ふたりの初コラボレーション作品である。

第8号

Maiden Voyage/処女航海
HERBIE HANCOCK/ハービー・ハンコック
ブルーノート・1966年

マイルス・バンドのメンバーとして活躍し、現在も音楽シーンの第一線で活動するハービー・ハンコック。このアルバムはハンコックの生涯の大傑作となった。

第9号

Study in Brown/スタディ・イン・ブラウン
CLIFFORD BROWN AND MAX ROACH/クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ
エマーシー・1955年

夭折の天才トランペッター、クリフォード・ブラウンと、モダン・ジャズ・ドラミングの祖、マックス・ローチ。本作はふたりの圧倒的テクニックとエネルギーが感じられる一枚になっている。

第10号

Sarah Vaughan with Clifford Brown/サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン
SARAH VAUGHAN/サラ・ヴォーン
エマーシー・1954年

卓越した歌唱力で、“ザ・ディヴァイン・ワン”なる異名を得たサラ・ヴォーン。本作は若き天才クリフォード・ブラウンとの出会いが生んだ名作だ。
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