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DVD一覧

本誌号数 内容

第31号

新 必殺仕事人 第5話 主水アルバイトする
【作品を紐解く】御家の存続を左右する跡取り問題

小間物屋の大店・葉村屋に婿入り予定の男の遺体が発見された。その数カ月後には次なる婿候補も……。奉行所はどちらも自殺と断定するが、かつて葉村屋への婿入りを断った秀はこれが気にかかり、加代の協力のもと調査を始める。すると、葉村屋の番頭・伊平が2人の殺し屋を雇い、婿候補を次々殺害していたことが判明する。


新 必殺仕事人 第6話 主水喧嘩の仲裁する
【作品を紐解く】江戸からの距離は14日!「越中」の名物

心中に失敗してさらし者にされたお染は、吉原の松本楼へ引き下げられる。ところが、お染は客をとらず、困った楼主は主水に袖の下を渡してお染説得を依頼する。それでも心を開かないお染だったが、心中相手と瓜二つの田舎侍・高月一之進を見つけ、自ら客を引いた。恋仲になる2人だが、播磨屋竹造が気まぐれでお染を身請けする。


新 必殺仕事人 第7話 主水女の気持わかります
【作品を紐解く】職人の技が宿る、江戸扇子

勇次が通う飲み屋で働くおもんは、扇職人の夫・清吉をかいがいしく支えていた。そんなある日、店仕舞いをしたはずの小間物屋・泉屋が、両替商・江戸屋の資金援助によって再び店を開くことになり、品物を集めているという話が。清吉とおもんも自慢の扇を持って行き、買い取ってもらう。しかし、現金ではなく晦日払いと言われ、しぶしぶ了承する。

第32号

新 必殺仕事人 第8話 主水端唄で泣く
【作品を紐解く】格式高い寺院に仕える「寺侍」とは?

表稼業「何でも屋」を看板に出す加代のもとへ、浄雲寺の寺侍・田村重蔵が依頼に来る。浄雲寺では老人と子供を引き取って面倒を見ているが、加代に本山の門跡に扮してもらい、彼らへ労いの言葉をかけてほしいという内容だった。いい行いをして多額の礼金までもらっていい気分の加代。だがこれは、新しく浄雲寺に勤める多平を騙すためのものだった。


新 必殺仕事人 第9話 主水留守番する
【作品を紐解く】せん・りつもひと苦労? 苦難多き女旅

大川で身元不明の死体が発見される。主水は手に念仏講の木札が握られているのに気付く。一方、勇次は川辺で気を失った女を見つけ、やむなく家に連れ帰る。女はふみという自分の名以外すべての記憶を失っていた。そんな折、加代は勇次の家を不審な者が探っているのを見かける。後をつけると建物の中では巨漢の僧が怪しい儀式を行っていた。


新 必殺仕事人 第10話 主水純情する
【作品を紐解く】「私塾」が隆盛、江戸期の人は勉学熱心!

ひとりの少年がいじめられている現場に出くわした主水。そこへちょうど現れた少年の母親は、かつて主水の同僚だった林の妻・妙だった。林は10年前に亡くなっており、妙は息子の伊太郎を女手一つで育て、高名な松浦塾に通わせていたのだ。妙と再会した主水はその事情を聞き、最近塾をさぼっているという伊太郎のお目付役を買って出る。

第33号

新 必殺仕事人 第11話 主水ふてくされる
【作品を紐解く】暑い日々に欠かせない夏の風物詩

小唄の師匠としても人気者の勇次は、袋物を扱う川越屋のお内儀と娘に小唄を教えていた。ところがある日、川越屋に押し込み強盗が入り、一家全員斬殺されてしまう。現場に赴いた主水は、そこで「勇」と入った手ぬぐいを発見。これは娘への御祝儀がわりに勇次が渡していた品だった。主水はほかの同心に気付かれないようその遺留品を隠すが……。


新 必殺仕事人 第12 話 主水金一封あてにする
【作品を紐解く】漢方として輸入された阿片

江戸の町に阿片が流行し、奉行所は阿片の密売組織を暴こうと躍起になる。手がかりをつかんだ者には金一封が出ると聞き、主水も捜査に精を出す。その阿片は竜神の伝兵衛一味が仕切り、おれんが運び屋を無理強いさせられていた。運び屋を辞めたいと懇願するおれんを危ぶむ伝兵衛らは、かわりの運び屋として、何でも屋の加代に目を付ける。


新 必殺仕事人 第13 話 主水体を大切にする
【作品を紐解く】江戸よりも栄えた? 仙台藩の内情

米問屋・千住屋の後妻・お光は、先妻の子・以蔵と折り合いが悪く、主人の儀平は心労が絶えなかった。だが実は、お光と以蔵は男女の仲。2人は密会しながら儀平殺害を計画する。その様子を天井裏から覗いていたのが絵師の英泉。お光と以蔵の計画を知った英泉は、後をつけて目撃した儀平殺害の現場を絵に起こし、お光を強請る。

第34号

新 必殺仕事人 第14話 主水悪い夢を見る
【作品を紐解く】大奥の上級職・御中臈の役割

ある夜、大奥御中臈・お浦がお忍びで勇次の店を訪ねてきた。お浦はおりくに裏の仕事を頼みたかったようだが、おりくが留守にしていると聞き立ち去った。最近江戸市中には御中臈のみだらな姿を描いた枕絵が出回っており、このお浦こそ、その絵に描かれた被害者だった。お浦はその後自害、残された三味線には依頼内容が書かれた手紙と金が入っていた。


新 必殺仕事人 第15話 主水公休出勤する
【作品を紐解く】江戸の婦女子が熱狂した「新富座」

非番で家にいた主水に奉行所から招集が掛かる。女郎殺しの罪で島流しになっていた吉五郎が、島抜けして江戸に向かっているという。同心たちは「見つけ次第叩き斬れ」と指示されるが、主水は大事過ぎる通達に違和感を抱く。町方に追い詰められ逃げ場を失う吉五郎を、強引に惨殺する与力・藤枝の姿を見て、主水は不審を強める。


新 必殺仕事人 第16話 主水家で説教する
【作品を紐解く】今昔変わらず大人気、川崎大師への旅

川辺で発見された女の遺体。その懐には値札がついたままの帯揚が入っていた。それを手がかりに身元を割り出そうとする主水は、加代に協力を依頼。しかしその直後、帯揚が売られていた店を探していた加代は、岡っ引き・仁助の子分に万引き犯として監禁されてしまう。仁助らは万引きした女を捕らえては、女郎屋で客を取らせており、加代は標的にされたのだ。

第35号

新 必殺仕事人 第17話 主水心中にせんりつする
【作品を紐解く】将軍家直属の親衛隊、書院番

鳥居家の当主・外記と百姓の娘・夏が心中した。しかし外記の妻・綾野は、心中したのは殿ではなく家臣だと言い張る。この心中事件はたちまち話題になり、瓦版を見た加代は「私も誰か一緒に死んでくれる人いないかな」と物憂げな様子。そんな折、加代は手伝いをしていた飲み屋で浪人・井上と出会い惹かれ合う。加代は裏稼業を辞める決心をするが……。


新 必殺仕事人 第18話 主水上役に届け物する
【作品を紐解く】江戸の初夏の風流、蛍狩り

掘割で女郎の刺殺体が発見される。廃船を寝ぐらとし、身を売りながら文太を養うおしんは「下手人の顔を見た」と主水に告げる。さらに、おしんは、ちゃんとした寝ぐらを用意してくれたら教えると条件を出す。おしんと文太からなんとか情報を聞き出したい主水は、おりくに2人を預ける。実は件の女郎は船宿・湊屋から逃げる途中で追手に殺されていた。


新 必殺仕事人 第19話 主水夜長にガッカリする
【作品を紐解く】意外と出回っていた南蛮渡来の品々

このところ市中では簪の材料となる銀が手に入らず、秀の錺り職の師匠・仲蔵は頼まれていた簪をつくれないでいた。そこで、秀が買い置きをしていたら分けてもらおうと、秀を訪ねる。しかし秀も入手に困っている状態だった。誰かが貯め込んでいるに違いないと睨む秀……実は、銀の値上がりを目論む石見屋と勘定方次席・久坂主膳の仕業だった。

第36号

新 必殺仕事人 第20話 主水つらく夜勤する
【作品を紐解く】多岐にわたった麻の葉の用途

はりかえどころの客としてやってきた常磐津の師匠・右左駒。彼女の三味線の腕は勇次が聞き惚れるほどだった。しかし、腕も声もいい右左駒はほかの師匠から恨まれ、弟子をとられたという宇女若には刃物を向けられる。その場は駆けつけた主水によって事なきを得たが、その宇女若が何者かに殺害され、右左駒は下手人として捕らえられてしまう。


新 必殺仕事人 第21話 主水左遷を気にする
【作品を紐解く】江戸と川越舟ラインの入り口、花川戸

夜回りをしていた主水のもとへ、江戸払いになっていた壺振り師のお銀が、大木戸を破って江戸市中に入ったとの情報が届く。町方に追われるお銀を偶然見かけた勇次は情が湧き、「一晩だけ泊めてやってくれ」と加代の家へ連れていく。一方、筆頭同心の田中は主水へ、お銀が賭場へ戻る前に捕らえねば佐渡島勤めになるぞとまんざら嘘でもない嫌味を言う。


新 必殺仕事人 第22話 主水浮気する
【作品を紐解く】自分磨きに専念、目指せ江戸のモテ男

主水は数年前に挙げたことのあるお園と再会する。お園に相談があるから改めて会ってほしいと指定された場所は出会い茶屋。主水はめかしこんでウキウキと出会い茶屋に行くが、そこに筆頭同心・田中ら捕り方が踏み込んできた。実は、お園に財産を騙し取られた駒形屋からの訴えにより、奉行所はお園を内偵していたのだ。

第37号

新 必殺仕事人 第23話 主水かくれて夜勤する
【作品を紐解く】激動の時代を生き残った芸州藩の才腕

何でも屋・加代のもとに、仕事人捜しの依頼が舞い込んだ。依頼人の筆屋甚左ヱ門は、仕事人に悪徳商人・森田屋泰蔵を殺してほしいのだという。この依頼をひとりで請け負うことになった秀がいざ仕留めようとしたとき、森田屋は連れの女に階段から突き落とされ殺されてしまった。おりくのほかに女の仕事人がいるのか?しかし、おりくにも心当たりがなかった。


新 必殺仕事人 第24話 主水泣いて減食する
【作品を紐解く】今も地名にいわれが残る「御狩場」

おくみは三味線の素材として、捕まえた猫を勇次とおりくの店に納めている。働き者の彼女をおりくは気に入っているが、実はおくみは御狩場足軽の娘で、高松藩の若殿に父親を惨殺された過去を持つ。おくみは藩体制の転覆を狙う高松藩の若侍らと組んで父の仇討ちを企てる。勇次とおりくもその計画に巻き込まれ、店に立て籠られてしまう。


新 必殺仕事人 第25話 主水猫を逮捕する
【作品を紐解く】幸福を呼ぶ「招き猫」、その起源は?

根津の大物ヤクザ・鉄蔵の息子・禄太郎は、町中で悪さばかりしていた。ある日、往来でぶつかったおひさに因縁をつけ乱暴をはたらこうとする。そこへおひさの父・松吉がおひさを助けようと包丁を持って乱入。松吉と禄太郎がもみ合っていると、特大の招き猫が落下し、頭を打った禄太郎は死んでしまう。松吉は牢に入れられるが、町奉行・日高が粋な裁きを見せる。

第38号

新 必殺仕事人 第26話 主水仮病休みする
【作品を紐解く】禁を犯しても入手したい、鯉の効能

将軍に献上された真鯉が飼われている不忍池で、鯉泥棒が出現。しかし同心たちは夜の見張りもむなしく、犯人を捕まえられずにいた。実は同心・島本と池番役人・支倉が犯人で、島本が他の同心を誘導した隙に盗みをくり返していたのだ。鯉は労咳に効くとされ、高値で売られていた。そんなある日、しじみ売りの少年・太市が島本らの犯行現場を目撃してしまう。


新 必殺仕事人 第27話 主水出張する
【作品を紐解く】西廻り航路で栄えた酒田

ある日、主水は同僚の恩地の家に招かれた。恩地には寝たきりの妻・日輪がいるが、最近世話をする者がいなくなったため奉行所の仕事にも精が出せないでいるという。同情した主水は、恩地に何でも屋の加代を紹介する。しかしまだ問題があった。恩地は跡取りがいないため、親戚筋の須藤信之丞を養子にするよう、本家の井川将監に強要されていたのだ。


新 必殺仕事人 第28話 主水弁解する
【作品を紐解く】装身具や薬に。珊瑚は貴重な輸入品

夜廻り中に珊瑚の簪を拾った主水は、6年前に召し取った女盗賊・お絹を思い出す。お絹はその後刑期を務め上げ、息子の清太郎と一緒に秀と同じ長屋で暮らしていた。過去を知らない秀はお絹母子を気にかけ、何くれとなく面倒を見る。その頃主水は浪人の連続自殺の探索を加代に命じていた。浮かび上がった札差・上総屋の正体は、お絹につながる盗賊だった。

第39号

新 必殺仕事人 第29話 主水ねこばばする
【作品を紐解く】菓子の定番・饅頭のルーツは中国にあり

近頃、女郎の身投げが多発していた。主水が女の身元を探っていると、女には「ゆうさん」という馴染みの客がいたという。主水は勇次に確認しに行くが、勇次にはまったく覚えがない。そんなある日、勇次は三味線を教えていた相模屋の娘・ふゆが遊び人風の男・遊に金を巻き上げられている現場を目撃。勇次は遊に目をつけ、女郎の身投げについて問いただす。


新 必殺仕事人 第30話 主水御用納めする
【作品を紐解く】陰謀渦巻く“老中暗殺”事件簿

仲良く江戸で暮らす、耳のいい掏摸・耳次と夜目の利くおよめの夫婦。ある夜、およめは優しく声を掛けてきた袋物問屋・武蔵屋に父の姿を重ね、後をつけて夜道を送り届けることに。そこへ合流した耳次が、鯉口を切る音を聞き取る。2人は武蔵屋を避難させ間一髪のところで助けた。実は武蔵屋は、抜け荷を強要した老中の用人・和田に命を狙われていたのだ。


新 必殺仕事人 第31話 主水蜂にゴマする
【作品を紐解く】中村家も大騒ぎ、江戸の法事事情

勇次は仕事場から見える橋の上で、毎夕佇む女がいることに気付く。理由を尋ねると、その女・おもとは駆け落ち相手の侍を待っているという。ひと月もおもとを待たせる侍に、勇次は不審を抱く。一方、金繰りに困って両替屋へ行った主水は、武家女の美津に声を掛けられる。「おもとという女を十両で捜して」と頼まれ、快く引き受けるが……。

第40号

新 必殺仕事人 第32話 主水安心する
【作品を紐解く】罪人には待ち遠しい、江戸時代の「恩赦」

特赦を受けて、遠島になっていた友三が江戸に戻ってきた。友三は米問屋・山形屋の跡取り息子だったが、5年前にお尋ね者を雇った罰を父・幸右ヱ門の代わりに受けていたのだ。これは、山形屋の身代を狙う大駒屋角兵衛と同心・熊森、岡っ引きの勘次の陰謀によるものだった。熊森らは、真相を探られる前に友三を始末しようと、またしても罠をはる。


新 必殺仕事人 第33話 主水粗食に我慢する
【作品を紐解く】芸術とユーモアにあふれた春画

風邪を引いていた秀は夜鷹に絡まれ、川に落ちてしまう。そんな秀を助けてくれたのは夜鷹のお浪だった。秀はお浪の優しさに母親の姿を重ね、お浪に簪をつくろうと意気込む。そんなある日、主水が奉行所に行くと、捕まえた女を痛めつけるよう命じられる。なんとその女はお浪で、実の子見たさに奥平家をうろついていたところ、町方に捕らえられたのだ。


新 必殺仕事人 第34話 主水家でほっとする
【作品を紐解く】詰めが甘かった?尾張の将軍

酒問屋の娘・お町は大奥に入る前、勇次に三味線を習っていた。つかの間の里帰りを許され、勇次にぜひ新曲の手ほどきを受けたいという。勇次は快く引き受けるも、稽古をつけている最中にお町は何者かによって殺害されてしまう。凶器に三味線糸が使われたことから勇次が疑われ捕縛されるが、実はお町は次期将軍をめぐる大奥の勢力争いに巻き込まれていた。
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